格安sim

FREETELの評判は!?メリットとデメリットを徹底検証

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FREETELはプラスワン・マーケティング株式会社が手掛ける格安SIMです。もともとはSIMフリースマホを開発・発売するメーカーでしたが、2014年からはMVNOとして通信回線事業に参入しました。

従量課金制のプランや3種類のかけ放題オプションがある、SNSが使い放題になるなど他社にはないサービスが魅力です。

今回はFREETELの料金プランやメリット・デメリットなどをまとめました。

FREETELの料金プラン

定額プラン

種類 データ専用 データ専用+SMS 通話+SMS+データ通信
1GB 499円 639円 1,199円
3GB 900円 1,040円 1,600円
5GB 1,520円 1,660円 2,220円
8GB 2,140円 2,280円 2,840円
10GB 2,470円 2,610円 3,170円
15GB 3,680円 3,820円 4,380円
20GB 4,870円 5,010円 5,570円
30GB 6,980円 7,120円 7,680円
40GB 9,400円 9,540円 10,100円
50GB 11,800円 11,940円 12,500円

使った分だけ安心プラン

種類 データ専用 データ専用+SMS 通話+SMS+データ通信
~100MB 299円 439円 999円
~1GB 499円 639円 1,199円
~3GB 900円 1,040円 1,600円
~5GB 1,520円 1,660円 2,220円
~8GB 2,140円 2,280円 2,840円
~10GB 2,470円 2,610円 3,170円
~15GB 3,680円 3,820円 4,380円
~20GB 4,870円 5,010円 5,570円

FREETELの料金プランは毎月決まった量だけ通信ができる「定額プラン」と使った通信量に合わせて料金が変動する「使った分だけ安心プラン」の2つです。

定額プランは1GBから50GBまで11種類のデータ容量が用意されています。40GBと50GBのような他社ではあまりない大容量プランもあるので、ヘビーユーザーも安心です。

使った分だけ安心プランは使った通信量が一定以上になると料金が高くなる従量課金制のプランです。容量ごとの料金は定額プランと同じですが、毎月の通信量にバラつきがある人なら無駄なくお得に利用できます。

また、FREETELにはiPhoneとiPadのみで利用できる「for iPhone/iPad」も用意されています。料金プランは通常の定額プランおよび使った分だけ安心プランと全く同じですが、App Storeを利用した際に発生したデータ通信量がカウントされなくなるという独自の機能がついています。

FREETELのメリット

次にFREETELの

  • 通信量にバラつきがある人におすすめの「使った分だけ安心プラン」
  • 低速通信に切り替えて格安で使える
  • 人気のSNSが使い放題
  • 通話アプリと3種類の通話かけ放題で音声通話もお得に
  • 最低利用期間がない

通信量にバラつきがある人におすすめの「使った分だけ安心プラン」

使った分だけ安心プランは高速通信を使えば使うほど料金が高くなります。使わない日は安く済むので、毎月の通信量にバラつきがある人におすすめです。

例えば、普段は3GBで済むが旅行や出張などで数ヶ月に1回は4~5GB使ってしまう人がいるとします。この場合、3GBのプランだと足りない月が出てきますが、5GBのプランだとほとんどの月は無駄になってしまいます。

しかし、使った分だけ安心プランなら3GBで済んだ月は3GBプランの料金で済みますし、4~5GB使った月は5GBの料金を支払うことになります。たくさん使ってもあまり使わなくてもそれに合った料金になるので、毎月の通信量にバラつきがある人でも無駄なく利用できます。

低速通信に切り替えて格安で使える

FREETELは高速通信のオン/オフを切り替えられます。高速通信をオフにすると低速モードになり、高速通信容量を一切消費しなくなります。

低速モードは定額プランではもちろん、使った分だけ安心プランでも使えます。そのため使った分だけ安心プランを契約して、ずっと低速モードにしていればデータ専用なら月額299円という破格の安さで利用できます

他社の低速通信だけのプランでも月額500円前後はするので、299円という料金はかなり安いです。

人気のSNSが使い放題

FREETELではLINEやTwitterといった人気のSNSを使った際のデータ通信量が毎月のデータ通信量にカウントされず使い放題になります。

対象となるサービスは以下の通りです。

  • App Store(for iPhoneのみ)
  • LINE
  • WeChat
  • WhatsApp
  • Pokemon Go
  • Twitter
  • facebook
  • Messenger
  • Instagram

このうち、定額プランの1GBと使った分だけ安心プランはApp Store(for iPhoneのみ)、LINE、WeChat、WhatsApp、Pokemon Goの5つが対象になり、定額プランの3GB以上ならすべてが対象になります

対象のサービスをメインに使う人であれば他社よりも少ないデータ容量を契約できるので、大幅に携帯代金を節約することができます。

通話アプリと3種類の通話かけ放題で音声通話もお得に

FREETELには電話がお得になる通話アプリ「だれでもカケホーダイ」が用意されています。だれでもカケホーダイプランには月額0円プランと3種類のかけ放題プランがあります。

月額0円プランは月額料金無料で通話料が通常の半額である10円/30秒になるプランです。他社でも同様のアプリを使えば同じ料金で通話ができますが、だれでもカケホーダイは国内通話だけでなく国際通話も10円/30秒になります。しかも国際通話は非課税なので、消費税分だけ他社よりも安くなります

かけ放題プランは月額299円の「1分かけ放題」、月額840円の「5分かけ放題」、月額1,499円の「10分かけ放題」の3種類があります。それぞれ決まった時間までであれば回数無制限で通話をすることができますし、時間を超過しても半額の10円/30秒で通話ができます

他社の場合はかけ放題が1つしかないことがほとんどですが、だれでもカケホーダイなら自分の電話の使い方に合わせてプランを選べます。

最低利用期間がない

FREETELではデータ通信専用SIMだけでなく、音声通話SIMにも最低利用期間が設定されていません。そのため、いつ解約しても違約金が発生しません。

気に入らなかったらいつでも解約できるので、少ないリスクで手軽に利用できます。

FREETELのデメリット

契約直後はMNP転出手数料が高額

FREETELは音声通話SIMにも最低利用期間がないため、いつ解約しても違約金が発生しません。ただし、契約直後にMNP転出をする場合は注意が必要です。

FREETELのMNP転出手数料は利用期間に応じて以下のように変化します。

契約期間 MNP転出手数料
契約当月 15,000円
契約後2ヶ月目 14,000円
契約後3ヶ月目 13,000円
契約後4ヶ月目 12,000円
契約後5ヶ月目 11,000円
契約後6ヶ月目 10,000円
契約後7ヶ月目 9,000円
契約後8ヶ月目 8,000円
契約後9ヶ月目 7,000円
契約後10ヶ月目 6,000円
契約後11ヶ月目 5,000円
契約後12ヶ月目 4,000円
契約後13ヶ月目以降 2,000円

契約当月にMNPをすると15,000円という高額の転出手数料がかかります。それ以降、1ヶ月ごとに1,000円安くなっていき、契約13ヶ月目以降は他社と同じ2,000円となります。

MNPをせずに解約する場合は違約金の心配がありませんが、MNP転出をする場合は契約直後だと高額な転出料がかかるので気を付けましょう。

大手キャリアから乗り換えるとどれくらいお得か?

通信料を抑えるために、大手キャリアからFREETELへの乗り換えを考えている人も多いと思いますが、実際に乗り換えるとどれくらいお得になるのでしょうか?

FREETELはドコモの回線を利用しているので、ドコモの最安プランとそれに近いFREETELのプランを比較してみましょう。

月額料金 内容
ドコモ 5,500円~ カケホーダイライト+データSパック+SPモード
FREETEL 1,600円~ 定額プラン3GB(通話+SMS+データ通信)

ドコモは最も安いカケホーダイライト(5分間の無料通話)とデータ2GBのSパックでも5,500円かかります。一方のFREETELは1GB多い3GBのプランが1,600円で利用できます。ドコモより3,900円も安いです。

FREETELでは5分かけ放題が840円で利用でき、それを込みでも2,440円です。ある程度通話をする人でも、ドコモの半額以下で済んでしまいます。

FREETELのキャンペーン

2017年8月現在、FREETELでは以下のキャンペーンが実施されています。

FREETELスマホアウトレット特化市

開催期間:2016年6月13日~

FREETEL製のスマホが最大33%オフで購入できるキャンペーンです。台数限定でなくなり次第終了となるので、欲しいと思っているスマホが対象になっている場合は早めに購入しましょう。

人気の格安SIM「mineo」との比較

格安SIMの中でもとくに人気なのが「mineo」です。ここではFREETELとmineo(Dプラン)を料金プランやサービスから比較してみます。

プラン数はFREETELのほうが充実している

まずは料金プランで比較してみます。

FREETELは1GB~50GBの10種類の定額プランに加えて、従量課金制の使った分だけ安心プランがあります。一方のmineoは500MB~20GBまでの7種類だけです。

したがって、プラン数はFREETELのほうが圧倒的に多いです。とくに40GBと50GBの大容量プランがあるのがFREETELの魅力です。自宅にWi-Fiがなく、動画視聴やアプリのダウンロードなどを頻繁に行う人におすすめです。

低速モードはmineoのほうが快適

FREETEL、mineoともに高速通信のオン/オフが切替られるので、低速にして高速通信容量を節約することができます。

しかし、FREETELと違いmineoでは低速時にバースト転送が使えます。バースト転送は低速時でも読み込みの最初だけ高速通信が使える機能です。バースト転送により、低速でもウェブ閲覧やSNSであれば快適に利用できるようになっています。

FREETELにはバースト転送がなく常に低速なので、ちょっとしたことでも読み込みに時間がかかります。

バースト転送がある分、低速モードはmineoのほうが使いやすいです。料金的には最安299円で利用できるFREETELのほうが優れていますが、低速モードでも快適にインターネットを楽しみたい場合はmineoのほうが良いでしょう。

家族や複数端末で使う場合はmineoのほうが良い

FREETEL、mineoともに通信容量を複数のSIMカードでシェアする「シェアプラン」がありません。しかし、mineoには家族で契約すると各回線の月額料金が50円割引される「家族割」と、1人で複数回線契約すると各回線の月額料金が50円割引される「複数回線割」があります

単体ではFREETELのほうが安くても、複数回線契約する場合はmineoのほうが安くなる場合があるので、家族で使う場合や複数端末で使いたい場合はmineoのほうがおすすめです。

mineo(マイネオ)については、mineo(マイネオ)の口コミと評判を参考にして下さい。

FREETELまとめ

今回はFREETELについて詳しく解説しました。FREETELは従量課金制の「使った分だけ安心プラン」があるのが特徴です。使用したデータ通信量に合わせて過不足なく利用できるので、毎月の通信量にバラつきがある人に最適です。

FREETELでは高速通信を消費しなくなる低速モードが利用できます。使った分だけ安心プランで低速モードだけを使うなら、データ専用だと月額299円、音声通話付きでも999円という破格の安さで利用できます。

サブ端末や電話が中心のライトユーザー、もしものために1回線確保しておきたい人などにおすすめです。

また、40GBと50GBの大容量プランが用意されている、SNSが使い放題になる、かけ放題が3種類あるなどサービス面も充実しています。サービス内容を重視する人でも満足できる格安SIMと言えますね。

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