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英検準2級に合格できる勉強法とおすすめの参考書

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英検準2級はある程度の英語力が必要で、難しいイメージが強い資格になります。

英検サイトによると、英検準2級のレベルは高校中級程度となっています。習得目標が使える英語になっていることからも、簡単に取れる資格ではありません。

しかし英検準2級レベルであれば、勉強法を工夫すれば短期間で取得可能です。もちろん個人差もあり、現状の英語力で勉強期間は変わってきます。

しかし効率よく勉強すれば、中学生でも英検準2級に合格することは可能です。

英検準2級に合格するための、最短の勉強法を紹介したいと思います。レベルに合った役立つ参考書も紹介するので、勉強の参考にしてください。

ポイントを押さえた勉強をすれば、誰でも英検準2級に合格することはできます。

英検準2級に必要な英語レベル

英検準2級のレベルは高校中級程度で、高校2年生くらいまでの内容になります。

ただし実際には、センター試験レベルの問題も出題されたりもします。内容的には、英検準2級は高校卒業レベルの英語力が必要と考えてよいでしょう。

高校卒業レベルと聞くと、英語が苦手な人にはハードルが高いと感じるでしょう。確かに中学高校6年間の英語を勉強すると考えると、かなりの時間がかかります。

ですが実際には、英検準2級は効率的に勉強することができます

英検準2級には高校卒業レベルですが、難易度の高い問題はそれほど出題されません。長文読解などのレベルの高い問題も、基本ができていれば解けるレベルの問題がほとんどです。

レベルが高いと思われている英検準2級ですが、基礎をしっかりと身につけれれば合格するのはそれほど難しくありません。

ただし中高と英語が苦手な人は、英検準2級に必要な基礎力がついていない場合が多いです。自分の英語レベルに合わせた勉強法をすることが、英検準2級の攻略に繋がります。

英検準2級に必要な勉強法と参考書を、レベル別に紹介するので参考にしてください。

英検準2級に必要な基礎力をつける

英検準2級に合格するためには、英語の基礎レベルを上げることが重要になります。

もし英検3級を受験したことがなく、中学レベルの英語が苦手な人は英検3級の合格点レベルに達する最短の勉強法 - 資格の攻略法で英検3級の勉強から始めてください。

英検3級に合格できる実力がなければ、英検準2級に合格することは難しいからです。

英検準2級を目指しているのに、英検3級の勉強は無駄と思うかもしれません。しかし英語は、基礎力をしっかり勉強すれば難しい問題が解けるようになります。

遠回りのように感じるかもしれませんが、英検3級の勉強で基礎を身につけたほうが効率よく英検準2級の勉強ができます。

内容的には中学レベルの英語なので、知っていることも多いと思います。知らないことを中心に勉強すると、効率よく英語の基礎を身につけることができます。

問題集で8割ほど正解できるようになったら、英検準2級の対策に移ります。

完璧に理解できなくても、8割の内容が理解できれば英語の基礎力はついています。この英語レベルになったら、英検準2級の勉強を開始しましょう。

完璧にしようとするとなかなか終わらず、いつまでの英検準2級の勉強ができなくなります。

英検準2級の単語の勉強法とおすすめの参考書

英検準2級の英単語は、4000語ほどの語彙力が必要と言われています。

この単語数は、一般的な大学受験を目指す人が覚える英単語数になります。4000語と聞くと、あまりに多くて覚えられないと思う人も多いと思います。

確かに4000語は多いですが、この単語数には簡単な英単語も含まれています。英検準2級で実際に覚えるべき単語数としては、4000語も必要ありません。出やすい単語もあるので、それを中心に覚えると効率的に勉強ができます。

英検準2級の単語でおすすめの参考書は、英検準2級でる順パス単になります。

英検準2級に頻出の英単語を、出やすい順番にまとめている単語集です。1500語ほどで、英検準2級に必要な英単語と熟語を覚えることができます。

もちろん1500語で完璧にはなりませんが、基本的な単語数としては十分です。勉強のポイントとしては、この1500語の単語は完璧にすることです。

中途半端に多くの単語集に手を出さず、これ1冊を完璧にして下さい。

勉強効率が悪くなる理由に、終わらないのに何冊も参考書を使うことがあるからです。単語の覚え方としては、参考書とCDを使って覚えるのが最も効果的です。

初めて見る単語は、読み書きを最低でも10回は行いましょう。ただしこれだけでは、翌日以降に覚えてる確率は非常に低いです。

翌日以降も同じ単語を必ず復習することが、確実に暗記する勉強法になります。2回目で覚える可能性も低いので、最低でもこれを5回以上続けてください。

確実に覚えるには、10回くらい復習することが望ましいです。効果的な単語の覚え方として、CDも使うと相乗効果があります。

耳で聞いて自分で発音することで、読み書きだけよりも単語を覚えられます。

通学や通勤など、ちょっとした時間にCDを使って毎日繰り返し勉強してください。英検準2級の攻略には、最低限の英単語を覚えることは必須になります。

地道な作業が続きますが、英単語を覚えることは英語の上達に繋がります。英単語は毎日の勉強で、コツコツと覚えていきましょう。

英検準2級の効率的な勉強法とおすすめの参考書

英単語の勉強もしながら、英検準2級に必要な英文法や長文読解の対策も必要です。

高校レベルの英語と聞くと、難しい文法などを勉強する必要があると思うかもしれません。しかし実際には、基本的な英語力があれば英検準2級の問題に対応できます。

もちろん難易度の高い問題もありますが、多くの問題は基礎的な内容になります。

英検準2級に必要な基礎を勉強する方法として、英検準2級をひとつひとつわかりやすくがあります。

この参考書の良いところは、シンプルなレイアウトで勉強しやすいところです。レベルの高い参考書にありがちな、難しい解説などは全くありません。

誰にでも理解しやすい言葉で、英検準2級の文法や長文読解のポイントを解説しています。

シンプルですが、重要なポイントをしっかりと押さえているのもこの参考書の特徴です。苦手な人が多い英文法なども、しっかりと解説があるので覚えやすいです。

実践的な問題もあるので、理解したら問題演習にチャレンジしましょう。

勉強法としては、1巡目はさっと読み流して勉強してください。1回で全てを覚えるのは無理なので、まずは英検準2級の内容を把握しましょう。

2巡目からは、しっかりとポイントを覚えるように丁寧に問題を解いて勉強します。英語が苦手な人は、一つ一つしっかりと理解するつもりで勉強しましょう。

5回くらい繰り返し復習すれば、8割くらいの内容が理解できるようになります。ただし個人差はあるので、理解が不十分と感じたらもう少し復習をしてください。

この参考書は丁寧な解説ですが、覚えるためには何度も復習することが必要です。英文法も英単語と同様に、地道な暗記作業をする必要があるからです。

これを乗り切れば、英検準2級に合格できる実力が十分ついているはずです。

英検準2級の過去問対策

英検準2級も、他の級と同じように過去問による対策が効果的です。

過去問は実際に出題された問題で、類似問題や同じ問題が出題される確率が高いからです。英検は出題傾向がほとんど変わらないため、過去問は最後の1週間で必ず勉強しましょう。

英検準2級の過去問の勉強をするときは、以下の点に注意して勉強してください。

  • 本番と同じ時間配分で過去問を解く
  • 間違えた問題は必ず復習する

英検準2級の雰囲気や問題数に慣れるため、本番と同じ時間配分で勉強してください。

やりがちなミスに、時間が足りずに問題が全て解けなかったということがあります。これは最後の追い込みで、実際の時間配分で勉強しないことが原因になります。

最後の1週間で良いので、必ず本番と同じ時間配分で過去問を解いてください。時間配分に余裕を持たせることも、英検準2級の合格の大事なポイントになります。

もう一つのポイントとして、間違えた問題の復習もあります。これも意外と多いのですが、過去問で見た問題が本番で解けなかったということは良くあります。

この原因として、過去問の勉強で間違えたものをしっかりと復習しないことが挙げられます。1点が合否を分けることもあるので、過去問は解くだけではなく復習もしてください。

過去問は復習できる丁寧な解説が書いてある、旺文社の過去問6回分を使うのがお勧めです。

過去6回分の問題だけではなく、回答のポイントや丁寧な解説が載っているのでお勧めです。

リスニングの対策をする場合、2017年度版 英検準2級 過去6回全問題集CD (旺文社英検書)で対策をしましょう。

しっかりと過去問も復習することで、英検準2級の合格率を上げることができます。

英検準2級二次試験の面接対策

一次試験合格者ならば、二次試験はしっかりと面接対策を行えば合格できるレベルになっています。

しかし面接形式の試験は、慣れていないと緊張のため本来の実力を出せません。本番に近いシュミレーションをすることが、英検準2級の二次試験の面接対策になります。

英検準2級の面接の合格率は、80%前後と割合は良いといえます。質問に対してしっかりと受け答えができるかが、合格のポイントになります。

面接対策をする場合、まずはどんな問題が出題されるかを把握しましょう。英検準2級の二次試験は、基本的には出題パターンが決まっています

出題パターンを覚えることで、落ち着いて答えることができるようになります。

二次試験の面接対策としては、10日でできる!英検準2級二次試験・面接完全予想問題を使いましょう。

付属のDVDには、面接の流れと受け答えのポイントが説明されています。初めて面接をする受験生も、このDVDを見ることで面接の雰囲気を理解することができます。

どんな流れかを理解するだけでも、落ち着いて面接に挑む手助けになります。

これ1冊でも面接の対策はできますが、英検準2級二次試験完全予想模試もお薦めです。

こちらも英検準2級の面接のポイントを、しっかりと説明しています。また二次試験で使える単語もリストアップしているので、覚えておくと本番で役に立ちます。

英検準2級の二次試験は、答えるだけの3級に比べると難しくなります。

ですがしっかりと対策をすれば、内容的には難しい質問はありません。落ち着いて面接を受けられるかが、合格のポイントになります。

実際、英検準2級の面接の質問が聞き取れないことは良くあります

合格している受験生でも完璧に聞き取れているわけではなく、何問かは聞き取りできない問題もあります。それでも1回は聞き返しても問題ないので、わからなかったら質問を確認しましょう。

自信がなくても小さい声で答えず、はっきりと答えるのも合格の鍵になります。相手も人間なので、印象が良くなるように大きな声で答えることが重要です。

一生懸命さは、意外と面接官にも伝わることがあるからです。

英検準2級の勉強法まとめ

英検準2級は高校レベルの英語力が必要と言われていますが、決して難問が多いわけではありません。

基本がしっかりとできていれば、筆記も面接も合格することはできます。ただし覚える範囲は広いので、計画的に勉強することが重要になります。

基礎を身につけておけば、今後の英検2級の勉強にも必ず役に立ちます。単語を覚えたり、文法を理解するのは、ある程度の時間がかかる作業になります。

しかし一つ一つ着実に勉強することで、英検準2級は誰でも合格することができます。

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