受験 大学受験

大学受験の漢文を効率的に得点できる勉強法

更新日:

漢文をしっかりと勉強をしている受験生は少なく、苦手意識を持っている人も多い分野になります。しかし漢文は基礎をしっかりと理解する勉強法を行えば、得点を上げることは難しくありません。効率よく句法や問題の出題パターンを覚える勉強法を実践すれば、ほとんどの大学の漢文の問題を解くことができる実力がつきます。

大学受験の漢文は、効率よく勉強することで短期間でも得点源にすることができます。良い参考書を利用すれば、独学でも基礎から応用力まで身につけることができます。参考書選びと効率よい勉強法が、漢文を短期間で得点源にする鍵となります。

基本をしっかりと押さえられて、大学受験に必要なレベルまで実力を上げられる漢文の勉強法を紹介します。漢文は国語の中でも軽視する人が多いですが、得点できれば確実にライバルに差をつけることができます。短期間でも比較的に得点源にしやすい分野なので、しっかりと勉強することが重要です。

漢文の効率的な勉強法

大学受験の漢文は、ある程度の基本的なパターンを覚えれば攻略することができます。しかし高校の教科書などで勉強すると、覚える必要のないことが多く効率が悪くなります。漢文攻略の勉強法としては、以下のステップで行うと効率的に大学受験レベルの漢文を解ける実力が身に付きます。

  • 重要な句法と単語を覚える
  • 基礎レベルの問題集で勉強する
  • 漢文の総仕上げをする

漢文の勉強法としては、基礎となる句法と単語を覚えることが最初に必要なことになります。覚えるといっても、重要な句法や単語だけを暗記すれば大学受験レベルの問題が解けるレベルになります。この作業を行うことで、問題集をスムーズに正解できる実力をつけることができます。

漢文の基礎を覚えたら、実践的な問題集を勉強するのが効果的です。最初は基礎的なレベルの問題集を使うことで、覚えた句法や単語を定着させることができます。レベル的には、センター試験レベルの問題集を使うと基礎力がしっかりと身に付きます。この段階では苦戦する問題もあるはずなので、しっかりと復習することも忘れないでください。

基本的な知識が身についたら、漢文の総仕上げの勉強を行います。志望校の過去問や、センター試験の過去問などを使うと効果的に勉強できます。特にセンター試験で漢文を使う場合は、配点が50点と高いのでしっかりと過去問を解いておきましょう。ここまで行えば、大学受験レベルの漢文ならば高得点が取れるようになります。

漢文の勉強におすすめの参考書

大学受験の漢文は、重要な句法と単語を覚えれば正解率を上げることができます。覚える量も英語などに比べると、かなり少なくなるので短期間でも漢文を攻略することが可能です。短期間で効率的に勉強するためには、参考書選びと勉強法が重要になります。

漢文の句法と単語を効率的に覚えるには、漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)を使うことをお勧めします。この参考書の特徴は、句形や返り点などの基本を一から丁寧に解説されていることにあります。漢文が苦手な受験生は、この基本ができていないために問題が解けない場合が多いです。覚えることも重要となる66の句法など、大学受験の漢文で必要なポイントを絞っているので効率的な勉強ができます。

勉強法としては、まずは基礎となる句法や単語をしっかりと覚えることに専念します。基礎となる句法や単語が身についたら、正しい書き下し文ができるように勉強しましょう。しっかりと頭で理解できるまで復習することで、漢文の応用力を身につけることができます。大学受験の漢文の参考書はいくつかありますが、基礎を覚えるならばこの参考書1冊を徹底的に行うのが効率的です。

漢文は基礎が理解できていないと、センター試験レベルの問題でも苦戦してしまいます。そのため漢文ヤマのヤマでしっかりと基礎を覚えることが、今後の学習で正解率が上がるかのポイントになります。もし中途半端に覚えているとしたら、しっかりと理解するまで継続してこの参考書を使って勉強してください。内容をきちんと理解できたら、問題集を使って実践的なトレーニングを行います。

漢文の攻略におすすめの問題集

参考書で漢文の基礎を身につけたら、問題集を使って実践的な応用力を身につけます。応用力と言っても、漢文は基礎ができれば正解できる問題がほとんどです。受験で出題されやすい問題を解いて、色々なパターンの問題に慣れるのがこの段階の目的になります。参考書で覚えた知識を使って、問題が解ける実力をつけることで大学受験の漢文攻略ができるようになります。

問題集の選び方としては、センター試験レベルの問題集を使うと効果的です。センター試験の漢文は、基礎力を試すのに調度よいレベルの問題になるからです。最初に行う問題集としては、センター漢文解法マニュアル (大学受験合格請負センター試験対策シリーズ)がお勧めになります。センター試験で国語を選択する人ならば、必ずマスターしておくべき問題集になります。

センター漢文解法マニュアルは、基本的な内容の問題が大半を占めています。漢文ヤマのヤマで基礎を身につけていれば、正解できる問題がほとんどになります。ただし問題形式に慣れていないと、間違ってしまう可能性があります。勉強した基礎知識を、この問題集を使って定着させる勉強法を行いましょう。何度も繰り返し勉強することで、センター試験レベルなら高得点を取れる実力が身に付きます。

漢文の問題集としてお勧めのものに、極める漢文 withDVD 1 基礎・必修編 (解説DVD付き問題集)もあります。この問題集の特徴としては、音声付きの解説という頭に残りやすい構成になっているところです。問題の難易度もセンター試験レベルなので、しっかりと大学受験に必要な実力を身につけることができます。

問題集は上記の3冊を行えば、センター試験レベルならば満点を取れるだけの実力を身につけることができます。漢文攻略のポイントとしては、覚えた基礎知識を問題集で定着させることになります。間違えた問題は何度も繰り返し勉強すれば、誰でも漢文の得点を上げることができます。

漢文の総仕上げ勉強法

漢文をセンター試験でしか使わない受験生は、上記の勉強法を行えば漢文を得点源にすることができます。しかし私立や国立2次の試験で漢文が必要な場合は、これだけでは不足する可能性があります。そういった受験生は、志望校の過去問を使った勉強をすることをお勧めします。

基本的に大学受験は、志望校によって問題の傾向が変わってきます。これは漢文も同様で、学校が変われば問題の難易度や出題パターンは異なります。それを攻略するためには、過去問を勉強することが一番効率よくなります。過去数年分の過去問を勉強して、漢文の総仕上げを行いましょう。

また私立や国立2次の漢文は、基礎だけでは解けない問題も出題されます。そういった問題を解く実力をつけるのは、簡単にできることではありません。完璧に正解できる必要はないので、落とせない問題を確実に正解するようにしましょう。私立や国立2次でも基礎問題は出題されるので、そういった問題を正解して得点を稼いでください。

大学受験の漢文は決して難易度は高くないので、取れる問題を確実に取ることが合格の秘訣になります。センター試験レベルであれば、基本ができていれば満点を取ることも難しくありません。漢文は短期間でも得点源にすることができるので、しっかりと勉強すればライバルに差をつけることができます。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-受験, 大学受験

Copyright© LEARNING , 2017 AllRights Reserved.