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センター試験の英語で満点を狙える実力を身につける勉強法

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センター試験の英語は、他の教科に比べて平均点が高く満点も取りやすい教科になります。配点も200点と高いので、英語で高得点が取れればセンター試験ではかなり有利になれます。実際にセンター英語で満点を取っている受験生は多く、しっかりと対策すれば高得点を取得することは難しくありません。

センター試験の英語の特徴として、基礎的な問題を中心に出題されることがあります。私立英語のような難問は少なく、基礎ができていれば解きやすい問題が多い傾向にあります。勉強法も基礎を徹底的に覚えることで、ほとんどの問題に対応できるようになります。

センター試験の英語を攻略する勉強法は、基礎を参考書で徹底的に覚えることが一番の近道です。基礎ができたら、センター英語用の問題集で実践的な勉強をすれば実力は確実に上がります。基礎から勉強して、センター英語で満点を狙える実力を身につける勉強法を紹介するので参考にして下さい。

センター英語の効率的な勉強法

センター試験の英語は、高校の教科書レベルの問題を中心に出題されます。そのため勉強法としては、基礎をしっかりと覚えることが最も効果的な学習となります。しかし高校3年間の英語の教科書を復習するのは、あまり効率が良い勉強法とは言えません。

高校の教科書は基礎を学ぶのに色々な長文を読む必要があるので、勉強時間がかかってしまうからです。大学受験は時間を効率よく使うことも必要なので、教科書よりも参考書を使った勉強をしたほうが効率的に成績を上げることができます。大学受験用の参考書は効率よく勉強できる構成になっているものが多いので、それらを使った勉強をすれば、教科書よりも短期間でセンター英語で高得点を狙える実力が身に付きます。

センター英語は英単語や英文法だけではなく、リスニングや長文読解も勉強する必要があります。全ての分野を効率よく勉強するには、勉強法と参考書選びが大きなポイントとなります。センター英語に必要なそれぞれの分野を、効率よく勉強できる方法と参考書を紹介していきます。

英単語の勉強法とおすすめの参考書

センター英語は、重要な英単語をマスターしておくことが最初にすべき勉強となります。大学受験の英単語は約4000語ほど覚える必要があると言われていますが、実際には全て完璧にする必要はありません。センター英語のレベルであれば、2000語ほどの重要英単語を覚えれば問題に対応することができます。

センター英語に必要な2000語を覚えるには、重要英単語をピックアップしている参考書を使うのが効率的です。大学受験用の英単語集はいくつかありますが、お勧めできる参考書としては、システム英単語 (駿台受験シリーズ)DUO 3.0の2冊になります。ただし両方勉強する必要はなく、好みに合わせて1冊しっかりと勉強したほうが効果的です。

システム英単語の特徴は、ミニマルフレーズという短い例文で英単語を勉強することにあります。英単語を覚えるには、文章で使い方を覚えたほうが効率的だからです。ただし長文では覚えるのが大変なので、最低限の文章で覚えられる工夫をしているのがシステム英単語です。センター試験のような、受験英語で効果を発揮する構成になっています。

DUO3.0の特徴は、1つの例文に5~6個の重要英単語を入れて勉強することがあります。文中に複数の重要英単語を入れることで、短い時間でも効率よく勉強できる工夫がされています。ただしDUOはTOEICなどの英語試験にも対応しているので、センター英語より難しい英単語も含まれています。ですが全て覚えれば、ほとんどの大学受験に必要な英単語を網羅できる内容になっています。

どちらの参考書を選ぶかは、好みによって変えることが重要になります。センター英語に必要な最低限の実力をつけるならば、システム英単語を使うのが最も効果的です。より実用的な英単語や、私立大学などに対応するならばDUO3.0を使うのが効果的になります。両方使うと同じ英単語も多いので、きちんと英単語を勉強する場合はDUO3.0が最もお勧めになります。

英単語の参考書を選んだら、効率的な勉強法を行うことが重要になります。英単語を覚えるには、読み書きに加えてリスニングと発音をすることが効果的な勉強法になります。実際に自分で発音したり、ネイティブの発音を聞くと耳に残り記憶しやすくなるからです。DUOであればDUO 3.0 / CD復習用があるので、リスニングや発音の勉強がしっかりとできます。

また英単語の勉強は、反復作業も非常に重要な作業になります。1、2回で完璧に覚えることはできないので、最低でも10回は復習することが暗記のポイントになります。通学中やお風呂など、ちょっとした時間を使って少しずつでも勉強すれば誰でも英単語は覚えることができます。英単語を攻略すれば、センター英語で高得点を取得するための土台ができ上がります。

英文法の勉強法とおすすめの参考書

センター試験の英文法は、高校で習う基礎的な問題しか出題されません。きちんと勉強すれば、満点を狙うのが一番簡単なのが英文法になります。英文法の実力を上げるには、問題演習を徹底的にやることが最も効率的な勉強法になります。分厚い英文法の参考書などは、時間がかかるわりには実力アップに繋がりません。

ただし基礎がない受験生が最初から問題集を勉強すると、意味がわからず途中で挫折してしまいます。高校英語が苦手で基礎ができていない受験生は、高校 英文法を ひとつひとつわかりやすく。で基本的な英文法を理解することから始めましょう。基礎をとなる文法を理解すれば、センター英語の問題を解く実力も身に付きます。

英文法の基礎を勉強したら、全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)で実践的な問題を解いて実力をつけましょう。全解説頻出英文法は、センターなどの大学受験に頻出の英文法をピックアップしています。これ1冊を完璧に勉強すれば、センター試験の英文法で満点を取れる実力がつきます。

センター英文法の参考書は他にもありますが、英文法は出題パターンが決まっているので1冊を完璧にしたほうが効率的です。英文法も何度も繰り返し解くことで、確実に色々な問題に対応できるようになります。地道な作業になりますが、英単語や英文法は繰り返し復習する勉強法が最も効果的になります。

センター試験のリスニング勉強法

リスニングの実力を上げるためには、英語を聞き取る力と問題を読み解く力が必要になります。リスニングができても、問題の意味を理解できなければ正解することができないからです。そのためリスニング対策の勉強としては、聞き取りと読解の2つが重要になります。

聞き取り能力は、英単語で紹介したDUO 3.0 / CD基礎用を使えばリスニング力を上げることができます。英単語用の参考書ですが、リスニング対策にもなるので勉強することをお勧めします。これだけで完璧にリスニングができるわけではありませんが、英語の音に耳を慣れさせるには十分です。リスニングのコツを勉強できる参考書としては、センター英語〔リスニング〕 満点のコツ (満点のコツシリーズ)も役立ちます。聞き取りにくい音など、日本人が苦手とするリスニングのポイントを説明しています。これらの参考書が終わったら、読解力をつけるリスニングの参考書で勉強することでセンター試験レベルの英語には対応できるようになります。

実践的なリスニングの勉強法としては、問題集を解くことが最も効果的です。リスニングがある程度できるようになったら、過去問などの問題集を使って勉強しましょう。リスニングに必要な読解力を上げるためには、センター試験のツボ 英語リスニング 新装版を一読しておくと参考になります。センター英語のリスニング対策が説明されているので、どうやって正解を導くかを理解できます。センター英語のリスニングは、ある程度の問題パターンが決まっています。そのためコツが理解できれば、予測でも正解を導くことができる問題もあります。センター試験のツボ英語リスニングは、そういった試験のテクニックを学ぶことができます。

ここまで勉強したら、あとは過去問などで実際の問題を解いてリスニング対策を行いましょう。最初は苦戦する可能性が高いですが、リスニングはコツが理解できれば正解率を上げることができます。完璧に聞き取れなくても、予測で答えを見つけることもできるようになります。対策としては追い込み時期でも間に合うので、しっかりとリスニングの勉強を行いましょう。

センター英語の長文対策

センター試験の英語は、長文読解の配点が高く攻略することで合否を分ける要素になります。英語の長文読解は、基礎ができてないければ解けない問題が多いのが特徴です。上記で説明した英単語や英文法をしっかりと勉強することが、長文対策の第一条件になります。基礎ができたら、長文問題で実力をつけることでセンター英語の攻略に繋がります。

ただし英語の長文は、基礎だけで読めるようになることは難しいです。英語の長文を読むには、どんな読み方が効果的かを知ることが重要になります。大学受験に必要な英語長文の読解力をつけられる勉強法として、大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編を使うことが効果的です。この参考書は、英語長文に必要な速読、精読やスラッシュリーディングなどのテクニックを覚えることができます。難易度的にはセンター英語より簡単ですが、英語長文の最初の1冊としておすすめできる参考書になります。

大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1で読解の基礎を覚えたら、大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編でより実践的な勉強を行いましょう。センターレベル編となっていますが、内容的にはセンター英語より難易度が高く感じるレベルになっています。ですが丁寧に解説がかかれているので、しっかりと読んで理解すれば英語の実力がアップします。またCD音読もできるので、センター試験の英語のリスニング対策としても使えます。

上記の参考書で英語長文の読解力を身につけたら、色々な問題集や過去問を使って勉強しましょう。英語長文は勉強した分だけ実力になるので、入試まで毎日1題を解くつもりで勉強してください。【CD付】大学入試 全レベル問題集 英語長文 2センター試験レベル (大学入試全レベ)イチから鍛える英語長文300 (CD&別冊「トレーニングブック」つき (大学受験TERIOS))など、色々な問題集を使って勉強すれば確実にセンター試験の英語長文は攻略できます。

センター英語勉強法まとめ

センター試験の英語は、基礎的な力があればある程度の点数は取れる教科になります。しかし満点を狙うためには、全ての分野をしっかりと勉強することが必要になります。しかしセンター試験は英語以外にも受験科目となる教科があるので、英語だけに時間をかけることはできません。効率よく勉強できる参考書選びと勉強法が重要になってきます。

今回紹介した参考書や勉強法を実践すれば、センター試験で高得点が取れる実力を身につけることができます。そこから満点を狙うには、ミスを減らすことが重要になります。試験当日は緊張するので、しっかりと見直しをする癖もつけましょう。模試を積極的に受けて、本番の緊張感に慣れておくことも高得点を出すポイントになります。

センター英語は決して難しくないので、しっかりと勉強すれば高得点を取ることも可能です。英語が苦手な人でも、良い参考書を使って勉強すれば短期間でも成績を上げることは可能です。地道な暗記なども必要になりますが、勉強した分だけ確実に点数に反映されるのでしっかりと対策して下さい。

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