be動詞の使い方 中学英語の基本をやさしく解説

英語の基本となる「be動詞」について説明します。

今回の解説は、中学1が習う「be動詞」になるのでレベルは容易なものになります。

ですが「be動詞」は英語を理解するうえでとても大事なことなので、英語が苦手な方はこの機会に覚えてましょう!

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be動詞の使い方【基本編】

動詞には2種類のタイプが存在します。

  • be動詞
  • 一般動詞

be動詞の仲間はbe動詞だけで、それ以外の動詞は全部一般動詞の仲間になります。

一般動詞と呼ばれるものには、play(遊ぶ・する)、like(好む)、study(勉強する)など、実際にアクションが伴います。

英語の基本である

主語(誰が)+動詞(アクション)+目的語(何を)に当てはめてみると下のようになります。

I play baseball.(私は野球をします)I like music.(私は音楽が好きです)

I study English.(私は英語を勉強します)

ところがbe動詞は、アクションを含まず、「~である・いる」と、主語の状態を表します。

be動詞はアクションではなく「=(イコール)」だと覚えてください。

先ほどの英語の基本

主語(誰が)+動詞(アクション)+目的語(何を)当てはめてみると

I am happy.(私は幸せです)→ 「I(私)=happy(幸せ)」She is in Canada.(彼女はカナダにいます)→ 「She(彼女)=in Canada(カナダに)」

You are a student.(あなたは生徒ですね。)「You(あなた)=a student(生徒)」

be動詞(am/is/are)が「=(イコール)」になって繋がっていますね。

練習問題

正しい文になるように(  )の中の単語を並べ替えましょう。

  1. 彼はあきら君です。( is / he / Akira)
  2. 彼女は私の妹です。(my sister / she / is)
  3. あなたは私の友達です。(you / my friend / are)
  4. 私は悲しいです。(sad / I / am)
  5. 私たちは幸せです。(are / we / happy)
解答を見る
  1. He is Akira.
  2. She is my sister.
  3. You are my friend.
  4. I am sad.
  5. We are happy.

be動詞の種類

be動詞の基本的な考え方が理解できたら、次はbe動詞の種類を覚えましょう。

be動詞にはいくつか種類があって、主語との相性があります。

be動詞の種類は(am)、(is)、(are)の三つです。

それではどの主語と相性がいいのか見てみましょう。

主語 be動詞
I(私) Am
You(あなた)
複数形の主語
Are
(上の3つ以外全部)
He(彼)
She (彼女)
My teacher(私の先生)
My friend(私の友達)
Yuto(ユウト君)
The dog(その犬)
It (それ)
Is

主語がI(私)ならamです。

主語がYou(あなた)、もしくはYou and I、(あなたと私)のように二人、二つ以上であればareです。

主語がI(私)でも、You(あなた)でも、You and I(あなたと私)やThey(彼ら)のように二人、二つ以上のもの以外であれば全部isです。

練習問題

主語に合わせて(am/is/are)を選んで( )に入れましょう。

  1. I ( ) happy.(私は幸せです)
  2. You ( ) my teacher.(あなたは私の先生です)
  3. They ( ) my friends.(彼らは私の友達です)
  4. Hitomi ( ) kind.(ヒトミは優しいです)
  5. It ( ) my bag.(それは私のカバンです)
  6. Akira and Yuto ( ) my classmates.(アキラ君とユウト君は私のクラスメイトです)
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  1. am
  2. are
  3. is
  4. is
  5. are

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be動詞の使い方【実践編】

次にbe動詞の使い方について見てみましょう。

先ほども説明したようにbe動詞は「=(イコール)」のつなぎです。

主語である文の主人公と何かを結ばなければなりません。

ですので、be動詞は主人公の後ろに置きます。

I am sad. (私は悲しいです)

You and I are friend. (あなたと私は友達です)

Yuto is lucky. (ユウト君はラッキーです。)

be動詞では、「~にいる・ある」という使い方もできます。

「~である」と「~にいる・ある」の使い分けは簡単です。

「~にいる・ある」と言いたい時には、「~(場所)」の前に、前置詞を付けます。

前置詞には

  • in
  • on
  • at
  • under
  • by
  • near
  • from

などがあります。

前置詞の種類は多いので、少しづつ覚えていきましょう。

She is in Australia.(彼女はオーストラリアにいます)

My phone is on the table. (私の電話はテーブルの上にあります)

They are from America. (彼らはアメリカ出身です)

これも最初の主語と後ろの場所が「=(イコール)」の関係で結ばれていますね。

My phone (私の電話)=  on the table(テーブルの上に)

練習問題

正しい文になるように(  )の中の単語を並べ替えましょう。

  1. 私は日本出身です。( I / from / am / Japan)
  2. 彼はアメリカにいます。(in / he / is / America)
  3. 私のペンは机の上にあります。(the desk / my pen / is / on)
  4. アキラ君とヒトミさんは公園にいます。(Akira and Hitomi / in / the park / are)
解答を見る
  1. I am from Japan.
  2. He is in America.
  3. My pen is on the desk.
  4. Akira and Hitomi are in the park.

be動詞の否定文

be動詞で否定の文を作る時には、be動詞の後ろに「not」を加えるだけです。

I am not happy.(私は幸せではありません)

You are not a teacher. (あなたは先生ではありません)

She is not in China. (彼女は中国にはいません)

be動詞とnotをくっつけて短縮することもできます。

is not = isn’t

are not = aren’t

(*amはamn’t とはできません。)

練習問題

次の文を否定文にしてみましょう。

  1. I am from Canada.
  2. He is my friend.
  3. They are my classmates.
  4. It is my book.
解答を見る
  1. I am not from Canada.
  2. He is not my friend.
  3. They are not my classmates.
  4. It is not my book.

be動詞の疑問文

次に疑問文の作り方を学んで行きましょう。

be動詞を使って質問したい時は、be動詞を先頭に出すだけです。

be動詞を先頭に出して、「聞きたい気持ち」を相手に伝えればいいのです。

あ、疑問文なので最後に「?(クエスチョンマーク)」を付け忘れないでくださいね。

Are you Yuto?(あなたはユウト君ですか)

Is he your teacher?(彼はあなたの先生ですか)

Are they from Korea?(彼らは韓国出身ですか)

疑問文に対しての答え方は、まずYesかNoを答えて、「,(カンマ)」を打ちます。そしてYesならば主語とbe動詞を、Noならば主語と否定文のnotまでを書きます。

ここで、be動詞と主語を使った短縮形も一緒に覚えましょう。

I am = I’m

You are = You’re

He is = He’s

She is = She’s

They are = They’re

We are = We’re

It is = It’s

Are you from Canada? (あなたはカナダ出身ですか)

> Yes, I am.(はい。そうです。)

> No, I’m not.(いいえ。ちがいます。)

Is he a teacher? (彼は先生ですか。)

> Yes, he is.

> No, he isn’t.

Are they students?(彼らは生徒ですか。)

> Yes, they are.

> No, they aren’t.

Is it your pen? (それはあなたのペンですか)

> Yes, it is.

> No, it isn’t.

練習問題

次の日本語を英語に直してみましょう。

  1. あなたはヒトミさんですか。―はいそうです。
  2. 彼は先生ですか。-いいえちがいます。
  3. 彼らはオーストラリア出身ですか。―はいそうです。
  4. アキラ君とヒトミさんは友達ですか。―いいえちがいます。
  5. 彼女は友達ですか。―はいそうです。
解答を見る
  1. Are you Hitomi? Yes, I am.
  2. Is he a teacher? No, he is not.
  3. Is he from Australia? Yes, he is.
  4. Are Akira and Hitomi friends? Yes, they are.
[junior_english]

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