中学受験におすすめの本【厳選】知識を活かすことで突破口を開くことができる

中学受験を乗り越えるには、受験対策の本をしっかりと勉強することが大事になります。

ここで本というと参考書と思う方もいるかもしれませんが、中学受験の知識は子供だけではなく親も重要なことになります。

中学受験に合格できるかは、子供が6割、親が4割の割合で勉強しなければなりません。

塾に通わせているから関与しないではなく、親が子供のためにすべきことを実践するのも中学受験合格の秘訣です。

ただ親の勉強といっても、何をすればわからない家庭も多いと思います。

特に中学受験が初めての家庭では、右も左もわからず時間だけが過ぎていくでしょう。

今回はそんな中学受験を控えた親と子に役立つ、読んでおくべき本を紹介するので参考にして下さい。

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目次

中学受験を控えた子供に読ませるべき本

まずは中学受験を控えた子供に役立つ本(参考書)を紹介します。

中学受験 まんがで学ぶ! 国語がニガテな子のための読解力が身につく7つのコツ

読解力は国語の成績アップには欠かすことができない力です。

この本は、読解力が身につく読み方のコツを『スケモン(助っ人モンスター)』というキャラクターに置き換え、まんがを使ってわかりやすく紹介している良書です。

内容はとても簡単なので、国語が苦手な子供の最初の1冊としておすすめします。

<中学入試>国語の読解は「答え探しの技(ワザ)」で勝つ! 国語を味方の教科にして受験を制覇しよう!

最短で結果が出せる長文読解テクニックの国語参考書です。

受験カウンセラー的存在として人気の高いカリスマ教師が独自の必勝解法を公開している、とても貴重な1冊です。

国語の勉強が曖昧な子供ほど、これを読むことで成績が一気に上がる可能性があります。

小学校の国語 学習塾トップ講師がすすめる 読解力アップ直結問題集

中学受験を終えた子どもたちから、「国語が武器になった! 」「国語に自信がついた! 」という声がたくさん寄せられている良書です。

ステップごとに進むことで、無理なく国語の実力を上げることができる構成になっています。

本が苦手な子供にもおすすめできるので、国語が伸び悩んでいる子供に取り組ませてほしい1冊です。

中学受験国語 文章読解の鉄則

難関~中堅中学校を受験するのなら是非とも身につけておきたい受験国語の「読み方&解き方のルール」と「難関・上位校受験用に厳選した語彙」について書かれた、中学受験国語で必読の1冊です。

考え方を掴むことで、国語の成績を飛躍的に伸ばすことができます。

内容は少し難しいので、上記で紹介した基礎本が終わってから勉強するのがおすすめです。

田代式 中学受験 国語の「神技」

かなり昔からある国語の本なのですが、神技と言われる解き方はいつの時代も使うことができます。

内容は決して簡単ではありませんが、この本の内容が理解できた頃には難関校にも対抗できる力がついています。

きょうこ先生のはじめまして受験算数 数・割合と比・速さ編

算数が苦手な子供の最初の1冊として、優しい問題から徐々に実力をつけることができる1冊です。

動画を見て何度も考えることができるのも、この本の良い特徴なので算数が苦手な人に是非取り組んでほしいです。

対応レベルは中堅までいかないですが、中学受験の算数の基礎を身につけるのにおすすめの本です。

きょうこ先生のはじめまして受験算数 図形・場合の数編

きょうこ先生シリーズの図形・場合の数編になります。

こちらも基礎的な優しい問題で構成されていて、算数が苦手な子供におすすめできる1冊です。

中学入試 算数 塾技100

難関中学受験の基礎固めに、入試頻出の解法パターンが1冊で学べる構成になっています。

中学受験の算数で有名な本です。一読する価値が高いので、算数がある程度できる子供に取り組んでほしい1冊です。

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 算数・計算問題

計算問題は練習量も大事ですが、その前に正しい解き方を身につけることが大事になります。

中学受験では1問のミスが命取りになることもあるので、計算問題でミスをしないためにしっかりと本書を勉強してください。

大手塾で人気を集めたカリスマ講師の講義で、中堅以上のレベルの子供から取り組める内容になっています。

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 算数・図形問題

こちらも上記の図形編で、難関校向けの構成になっています。

ですが図形を解く考え方を身につけることができるので、算数の成績を伸ばしたい子供にチャレンジしてほしい1冊です。

中学入試理科のつまずきを基礎からしっかり

中学受験の理科の基礎を、しっかりと勉強することができる本です。

基礎なので内容はそこまで難しくないのですが、中学受験理科の最初の1冊としておすすめできます。

理科も基礎ができていないと応用力が身につかないので、しっかりと対策をしましょう。

中学入試 理科 塾技100

算数版もある中学受験のバイブル的な参考書になります。

1冊で中学受験理科の大部分をカバーしているので、追い込み時の1冊としてもおすすめできます。

量はかなりありますが、きちんと理解できれば難関校にも対応できるレベルになります。

中学受験 すらすら解ける魔法ワザ 理科・計算問題

理科の計算問題が苦手な子供もかなり多いです。

ただし理科の場合、解き方がわかれば算数よりも答えを導きやすいです。

この本は、そんな理科の計算問題について、考え方や導き方を教えてくれる良書です。

中学受験は社会で合格が決まる

少し古い本ですが、社会の重要性を理解できる1冊です。

地理、日本史、公民、時事の4本柱で、各学科について学習の範囲が項目別に1ページで切り出されているので、とても勉強がしやすいのも特徴です。

社会で何から勉強すべきか迷ったら、この本から始めることをおすすめします。

中学入試 でる順過去問 社会 合格への1001 問

中学入試を徹底的に分析し、頻出度の高い問題を「でる順」に掲載した参考書です。

難易度も中学受験にあっていて、これを徹底的に勉強すれば中堅から難関校(最難関は除く)に合格できる実力がみにつきます。

中学受験を控えた子供を持つ親が読むべき本

次に中学受験を控えた子供を持つ親が読むべき本を紹介します。

中学受験を考えたときに読む本

中学受験を控えた子供を持つ親が超知りたい論点や切り口が書かれている必読の1冊です。

実際に現場で教えている教育者などのインタビューもあり、とても役立つ知識がたくさん書かれている本です。

親が知っておくべきことも詳しく書かれているので、受験前に読むことをおすすめします。

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ

中学受験のシミュレーション漫画を中心にした内容で、中学受験の準備第一歩的な本になります。

漫画なので読みやすく、親だけではなく子供も一緒になって必死に読んでいる良書です。

かなりリアルなことが書かれていて、中学受験について真剣に考え直す家庭も多いほどです。(もちろん真剣に受験するかを考えるのは良いことです。)

なんとなく中学受験をしてみよう、中学受験って何?という家庭には必ず読んでほしい1冊です。

中学受験は親が9割

中学受験のバイブルと呼ばれている、親が読むべき1冊になります。

現在の難易度が高すぎる中学受験は、子供の頑張りだけではとても合格できないと言われています。

親も一丸になって中学受験に挑む、その形をしっかりと認識させてくれる本としておすすめできます。

有名なので知っている人も多いと思いますが、やはり一度は読んでおくべきなので紹介しました。

中学受験で成功する子が 10歳までに身につけていること

この本は、まずお母さんに読んでほしい本になります。

基本的に子供と過ごす時間が長くなるのは母親で、母親に必要なノウハウがいくつも書かれています。

中学受験用ですが、中学受験を控えていない家庭にもおすすめできる、基本的なことが書かれた1冊です。

成績が良い子供が、どうして成績が良いのかわかるのもこの本のよいところです。

塾では教えてくれない中学受験 親の鉄則

塾任せにしない、がこの本のポリシーになります。

中学受験で失敗している家庭は、塾任せにして親が全く関与していないケースも少なくありません。

塾は強い味方ですが、塾だけで合格できるほど中学受験は甘くありません。

この本は、そんな塾のリスクや中学受験に必要な家庭での勉強法なども書いている良書です。

中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 6年生で必ず成績の上がる学び方7つのルール

この本は、6年生になって成績が「急伸するケース」と「急落するケース」、それぞれの原因を詳しく分析して、6年生で成績を上げるために5年生のうちにやっておくべきこと、6年生で成績が伸び悩んだり急落した時にすぐに取るべき対応策についてかいてあります。

中学受験を控えた親が、この問題に直面したときにとても役立つノウハウが書かれています。

小6前に読むのが理想ですが、6年生の頃に読んでも新しい発見があるので参考にしてみて下さい。

「灘→東大理III」3兄弟の母が教える中学受験勉強法

3兄弟を灘中&東大へ導いた“奈良のゴッドマザー”が教える必勝法! が書かれた、中学受験を控えた親に読んでほしい1冊です。

灘となっているので、しり込みしてしまう人もいるかもしれません。

ですが灘に入るつもりがなくても、役立つノウハウがたくさん書かれているので是非読んでみて下さい。

中学受験の本は上手に活用すること

成績が上がらない子供(親もなのですが)の多くは、本を読んで満足してしまう傾向にあります。

内容が良い本は、読んだ後に満足感がありますが、読むだけでは中学受験に合格することができません。

その本から学んだことを使って、自分なりに考えて勉強することが中学受験突破のポイントになります。

もちろん自分で考えたことが必ず成功するわけではありませんが、失敗も糧になるので怖がらず新しい取り組みにチャレンジしてみて下さい。

中学受験は親子一緒に取り組むことで、勉強の効率を2倍、3倍にすることができます。

悩みは一人で抱えず、家庭が一丸になり頑張る努力を惜しまないでください。

年々難しくなる中学受験ですが、知識をフルに活かすことで必ず突破口が見えてきます。

中学受験の勉強法に関しては、中学受験で偏差値を上げる勉強法も参考にして下さい。