筑波大学附属駒場中学校は日本トップクラスの偏差値と評判【中学受験】

筑波大学附属駒場高等学校は、中学受験を目指す家庭なら一度は名前を聞いたことがあると思います。

有名な理由はその進学率で、日本でも有数の頭が良い子供が集うことで評判になっています。

当然ながら偏差値も高く、中学受験では最難関の一つになります。

今回は、筑波大学附属駒場高等学校について解説するので参考にして下さい。

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筑波大学附属駒場中学校の特徴

筑波大学附属駒場高等学校は、東京都世田谷区にある国立の中高一貫制男子校になります。

東京都では最難関の進学校で、超有名大学の進学率がとにかく高いのが特徴です。

もちろん日本最難関の東大合格者数はトップレベルです。

校風に関しては割と自由になっていて、特に厳しい制限がない昔からある進学校としては珍しい学校です。

ただし自由といっても、度を超えると先生の指導はあります。

学校の目標は、挑戦、想像、貢献で、生徒の自主性に任せた校風になっています。

筑波大学附属駒場中学校の基本情報

筑波大学附属駒場中学校の基本情報は以下になります。

学期 3学期制
登校時間 8:20
完全下校時間 18:00
土曜授業 あり:月2回
制服 あり

その他には1学年の人数が123人で、3クラスで構成されています。

交通アクセス

アクセスはすごく良いわけではないですが、電車の徒歩圏内になります。

京王井の頭線「駒場東大前駅」西口下車 徒歩7分

東急田園都市線「池尻大橋駅」北口下車 徒歩15分

バスでのアクセスは、

[渋51]東急バス(渋谷-若林折返所)「駒場」下車 徒歩1分

[渋54]小田急バス(渋谷-経堂)「駒場」下車 徒歩1分

になります。

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筑波大学附属駒場中学校の偏差値

筑波大学附属駒場中学校の偏差値は当然ながら高く

80偏差値 74
60偏差値 71
40偏差値 67

80偏差値、60偏差値、40偏差値という数字はそれぞれ、合格基準偏差値(%)を意味します。

この数値は合格を保証するものではないので、あくまで目安として下さい。

筑波大学附属駒場中学校の偏差値は、この数値から大きくぶれることはありません。

筑波大学附属駒場中学校の倍率

筑波大学附属駒場中学校の過去の倍率をまず紹介します。

年度 2017年 2018年
定員 120 120
1次応募者 689 661
受験者 591 554
合格者 127 128
倍率(実際の倍率) 5.1 4.9

筑波大学附属駒場中学校の2019年度における倍率ですが、志願者は736名で、出願倍率は6.1倍となりました。

志願者全員を第1次合格者とし、抽選は実施しないことを決定しました。

第2次選考は国語、社会、算数、理科(各教科100点)の学力検査と報告書(100点)で行う予定です。

筑波大学附属駒場中学校の評判

筑波大学附属駒場中学校の評判は、全般的に高評価であまり悪い口コミを聞きません。

校風は自由ですが、生徒が自分で「やってよいこと」と「やってはいけないこと」を判断できるため大きな問題はありません。

また、いじめの噂も聞かないので、生徒間での問題もないようです。

部活動の評判は普通で、悪くもないですが特に大きな実績を残してはいません。

筑波大学附属駒場中学校の評判で唯一悪いのが設備で、やはり昔からの中学なので校舎が古いなどの口コミが多いです。

ただそれ以上に進学実績が良いため、評判に関しては中学受験界の中でもトップクラスではないでしょうか。

進学実績

筑波大学附属駒場中学校は、中高一貫なので2019年の大学の実績を紹介します。

参照:https://www.komaba-s.tsukuba.ac.jp/about/after_graduation/

東大や早慶といった、日本トップクラスの大学だけではなく、海外の有名大学に入学している生徒も多いのが特徴です。

筑波大学附属駒場中学校の中学受験対策

筑波大学附属駒場中学校は、偏差値通り難易度が高く塾などで対策をしないと合格は難しいです。

算数

40分/100点の大問4題で構成されています。

試験時間が問題難易度に対して少なく、効率よく問題に取り組むことが重要になります。

論理的思考力や正確で素早い計算力も必要で、日頃からしっかりと対策をしないと全く解けない可能性があります。

問題は応用力が必要なものも多いので、独学などではかなり厳しいでしょう。

国語

40分/100点の長文読解2題に、独立問題1題の計3題で構成されています。

物語文・論説文・随筆文が中心で、説明記述式の問題がほとんどです。

理科

40分/100点の大問7題、設問数は20問程度で構成されています。

実験や観察中心の問題が多く、全ての分野から出題される傾向にあります。

基本的な知識だけではなく、応用力も必要になります。

社会

40分/100点の大問3題で構成されています。

地図やグラフの読み取り能力や、時事問題など、幅広い分野から出題されます。

選択式の問題が多いので、間違えないように注意が必要です。

このクラスの中学を目指す家庭は、基本はしっかりとできていると思います。

ですがこれから開成中学を目指したり、基本の勉強から丁寧に行いたい場合は、中学受験で偏差値を上げる確実な勉強法も参考にして下さい。

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