桜蔭中学校の偏差値と評判 女子校最難関のトップクラス【中学受験】

桜蔭中学校は、首都圏(東京)の女子中学校の中で最難関の中学になります。

女の子を持つ親の中では、「憧れの学校第1位」と言われているほどの超人気中学です。

その人気だけではなく実績も十分で、圧倒的な進学実績を誇り、東京大学の合格者数は都内でも屈指となっています。

今回は、中学受験女子の部で最難関の桜蔭中学校について解説するので参考にして下さい。

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桜蔭中学校の特徴

桜蔭中学校は、東京都文京区本郷にある私立中高一貫校(女子校)になります。

東京都では最難関の進学校で、有名大学の進学率が高いのが特徴です。

桜蔭中学校は、桜蔭会により理想の女子教育を目指して設立された学校としても有名ですね。

礼節と道徳の教育方針で、女性としての教養が育てられると評判です。

実は桜蔭中学校、理系の教科にも強いことで有名で、医学部や工学部の合格率も高いです。

タレントの菊川怜さん(東大卒)など、有名人も在籍していました。

桜蔭中学校の基本情報

桜蔭中学校の基本情報は以下になります。

学期 3学期制
登校時間 8:20
完全下校時間 17:00
土曜授業 あり
制服 あり

その他には1学年の人数が240人で、5クラスで構成されています。

交通アクセス

アクセスはとても良く、電車の徒歩圏内になります。

ただしグラウンドはひばりが丘と遠く、こちらはかなり不評です。

  • JR水道橋駅から徒歩5分
  • 地下鉄都営三田線水道橋駅から徒歩3分
  • 丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目駅から徒歩6~7分

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桜蔭中学校の偏差値

桜蔭中学校の偏差値は当然ながら高く

80偏差値 71
60偏差値 69
40偏差値 68

80偏差値、60偏差値、40偏差値という数字はそれぞれ、合格基準偏差値(%)を意味します。

この数値は合格を保証するものではないので、あくまで目安として下さい。

桜蔭中学校の偏差値はかなり高く、東京都の私立最難関の中学の一つです。

桜蔭中学校の倍率

桜蔭中学校の過去の倍率をまず紹介します。

年度 2017年 2018年
定員 240 240
出願者 516 533
受験者 501 521
合格者 269 280
倍率(実際の倍率) 1.9 1.9

桜蔭中学校の2019年度における倍率ですが、募集人員235人(女子)に対して、出願者数は前年比4人減の529人。倍率は2.25倍となっているようです。

桜蔭中学校の評判

桜蔭中学校の評判はとても良く、真面目な生徒が集まっている印象です。

校風はある程度自由ですが、携帯電話の所持や学校帰りの立寄りには届けが必要など適度に規則は順守されています。

女子で精神年齢も高い子供が多いようで、いじめの話はほとんど皆無です。

部活動には力を入れていないです。グラウンドも遠いため、どうしても勉学中心になります。

桜蔭中学校は制服が昔ながらと評判が悪く、今どきの可愛い制服を希望している母親などから不評です。

ただそれ以上に進学実績が良いため、評判に関しては中学受験女子の中でも最高クラスです。

進学実績

桜蔭中学校は、中高一貫なので2019年の大学の実績を紹介します。

参照:http://www.oin.ed.jp/promotion.htm

誰もが聞いたことがある東大や早慶といった、日本トップクラスの大学を中心とした進学実績を誇ります。

桜蔭中学校の中学受験対策

桜蔭中学校は、偏差値通り難易度が高く塾などで対策をしないと合格は難しいです。

筆記試験(国語・算数・社会・理科)

算数の問題は処理量が多く、早さと正確さが求められます。

国語は記述式の問題が多く、問題文を速読する力が問われる傾向にあります。

社会も問題数が多く、時間配分が大事になります。

理科は暗記と覚えた知識を応用する力が問われる問題が多いです。

全体的に難易度が高く、偏差値相応の試験となっています。

生徒面接・保護者面接

いわゆるネガティブチェックになり、志望動機や子供の性格などが問われるようです。

あまりナーバスになる必要はないですが、事前に対策しておくと余裕を持って対応できるようになります。

桜蔭中学校を目指す家庭は、基本はしっかりとできていると思います。

ですがこれから桜蔭中学校を目指したり、基本の勉強から丁寧に行いたい場合は、中学受験で偏差値を上げる確実な勉強法も参考にして下さい。

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