小学生の集中力を上げる13の方法!成功する子供に共通すること

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小学生の集中力を上げる方法はあるのでしょうか。

小学生の子供を持つ親御さんの中には、子供の集中力が続かないことで悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

あとちょっとでテストで100点を取れるところだったのに、ケアレスミスを連発していたり、スポーツの試合で良いところで逆転負けで終わったり、集中力さえあれば良い結果を残せたという場面はたくさんあります。

きちんと結果を残すできる子に共通しているのは、やはり「集中力があること」なのです。

子供の頃に集中力を上げることができれば、大人になってからも結果を残しやすいデータがあります。

集中力は何をするにも大事なことなので、小学生の頃から集中力を意識するとなんでもできる子供に育ちます。

この記事では、小学生の集中力を上げる秘訣を紹介するので参考にして下さい。

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小学生の集中力を上げる生活習慣

小学生の集中力は、生活習慣から積み上げられていくといっても過言ではありません。

集中力があるなと感じる子供は、日頃から集中力がアップする生活をしているんですよね。

では一体、どんな生活習慣が子供の集中力を鍛えるのでしょうか?

早寝早起き

まず集中力で大事なことは、規則正しい生活になります。

当然ですが、早寝早起きの生活習慣が身についていなければ、大事な時に集中力を発揮することが出来ません。

夜遅くまでテレビを観ていたり、ゲームをしている子供たちは、専ら朝が弱く、怠そうにしていて、学校の授業に全力投球など出来るはずがありません。

小学生の子供なら、睡眠のゴールデンタイムと呼ばれる、22:00~2:00の間はしっかりと熟睡し、7時間以上は睡眠を摂るようにしましょう。

人は眠っている間に体力を回復させるのはもちろんですが、人の脳は眠っている間に1日の情報を整理することがわかっています。

つまり、せっかく勉強しても、きちんと睡眠がとれていなければ、脳内で情報を整理出来ずに記憶として定着しないというわけです。

しかし、たっぷり寝せたいからといって学校に行くギリギリまで寝せるのはNGです。

早起きをして日光を浴び、登校する時間に余裕を持って学校に行く準備を整えていくことで、自然に体が目覚めて、気持ちがしゃきっとします。

実は日光を浴びると、「セロトニン」という物質が分泌され、ストレス解消や集中力アップ、気持ちが明るくなるなどの良い効果があると言われています。

生活習慣が朝型だと、集中力に良いことも実証されているんですね。

1日の頑張りや、努力を無駄にしないためにも、早寝早起きの習慣をつけましょう。

読書は小学生の集中力アップに最適

賢い小学生のほとんどが読書に慣れ親しんでいます。

活字を読むことで語彙力が鍛えられたり、知識が増えたり、物語文を読むことで想像力が豊かになります。

そもそも文字を目で追うこと自体が集中力を鍛えるトレーニングにもなるのです。

本を読むと、脳内の記憶を司る場所や、考えを司る場所、想像力を司る場所など、様々な場所に刺激が行き渡ります。

すると、脳内で情報を伝達するネットワークがみるみるうちに期待あげられ、ここぞという時に必要な知識や情報がポンポンとアウトプット出来るようになるのです。

黙読もオススメですが、声に出して読む音読も集中力を上げるにはとても効果的です。

目で文字をことに加えて、声に出して発生しながらの音読なら、さらに自分の五感が刺激され、暗記にも効果を発揮しやすくなるのです。

漫画を読むことも良いのですが、適度に活字の読書も取り入れてみて下さい。

余談ですが、漫画を読むことも創造力や記憶力のアップに役立つので、駄目と決めつけず読ませてみて下さい。

子供の頃に読んだ本って、大人になっても覚えているので読書って重要だと思います。

親子のコミニケーション

小学生の子供の集中力を上げたいと思ったら、親子でコミニケーションをとる時間を大切にしてください。

ご飯を食べながら、お風呂に入りながら、今日あった出来事を話したり、一緒にテレビを見ながら、コメントを辺会うだけでも構いません。

たったそれだけ…!?と思うかもしれませんが、実はこれが1番重要なことなのです。

子供は親のことが大好きです。

親からの愛情たっぷり感じられた子供は、自己肯定感が高まり、ここぞという場面で集中力を発揮できるようになるのです。

親から大切にされてていることが実感出来れば子供は、自分自身を信じられるようになるからです。

子供が集中力を発揮できず、ケアレスミスを連発してしまったとき、親としてミスを指摘したり、アドバイスをするよりも、1分でも子供の話にも耳を傾けてあげることで子供が変わり始めるでしょう。

中学受験で合格する小学生を見ていても、親とのコミュニケーションが良く取れているのがわかります。

塾や学校に預けるだけではなく、きちんと親子のコミュニケーションが取れるのが理想の教育です。

小学生の集中力を上げる食事

小学生の集中力を上げる為に親が出来る一番のサポートは、食事の管理です。

口先だけで「勉強しろ!」「集中しろ!」というよりも断然効果があります。

だからといって難しく考える必要はありません、少しのポイントを押さえて、楽しく、美味しく食事が出来れば、小学生の集中力はぐんぐん上がっていくでしょう。

小学生の子供の集中力を上げたい親御さんは、以下の点を考慮して食事でのサポートをしてあげてください。

必ず朝食を食べさせる

多くの学校でも、保護者に対して子供たちに朝食を食べさせてから登校させるようにというお願いをしていたり、学級懇談などで朝食の必要性を先生方が話しています。

というのも、学校生活で成績不振の生徒や、無気力傾向の生徒の多くが、朝食を食べる習慣がないからです。

育ち盛りの子供たちにとって、3食のご飯はとても大切ですが、学校で授業を受ける子供たちには、何よりも朝ご飯でエネルギーを蓄えることが大切なのです。

「家の子は少食だから、朝食は必要ない。」

と考えるのは大きな間違いです。

1時間目、2時間目はまだ良くても、お昼近くの3時間目、4時間目になると、きっと集中力は切れて授業に身が入っていないはずです。

子供の成績不振はもしかして、朝食抜きの生活が影響しているのかもしれません。

好き嫌いを極力減らす

集中力がなく、注意力散漫な小学生に共通するのが、好き嫌いが多い事です。

「子供なんだから、好き嫌いが多いのは当然では?」

という考えは甘いのです。

出来る子供たちは、ほとんど食べ物の好き嫌いがありません。

食べ物の好き嫌いがあったとしても、嫌いなものが給食に出たら、一口は進んで食べるようにしていたり、家庭できちんと食の教育が施されているのが分かります。

子供に集中力を身につけさせたかったら、まずは家庭で食べ物の有難さを教えることから始めましょう。

サバ缶アレンジレシピ

頭が良くなる食材として大注目されているのが、サバ缶です。

サバには、DHA豊富に含まれており、脳内の血流を良くするので、定期的に食べれば頭がすっきりとし、集中力アップする食材です。

しかし、サバ缶は少々地味なので、小学生にはサバ缶のウケはあまり良くないかもしれません。

サバ缶カレーや、サバ缶ハンバーグなど、愛情たっぷりのサバカンアレンジレシピを自分流に考案して食卓に並べてみると良いでしょう。

サプリは賛否があるけども

DHAやEPAは、子供の脳にもとても良い成分です。

ですが食事だけで摂取するのは難しく、サプリを飲んでいる家庭もあります。

小学生にサプリを飲ませることに賛否はありますが、個人的には併用するのはアリだと思います。

サプリだけに頼ってしまうと、偏った食生活になります。

バランスの良い食生活を心がけ、不足する栄養をサプリで摂取するなら子供にも良い影響になるでしょう。

大切な日、頑張れた日には好きな食べ物を

テストの前、試合の前など、大切な日には子供が大好きなものを作って食べさせてあげましょう。

大人も子供も、好きなものを食べれば元気が湧きますし、好物は集中力を発揮する活力となります。

また、テストや試合を頑張れた日にご褒美として好きなスイーツを買ってあげたり、焼肉やお寿司に連れて行ってあげて、頑張りをたたえてあげる事も大切です。

何を食べるかということよりも、楽しい食事ができるかどうかで子供の集中力が変わってくるのです。

小学生の集中力を上げる習い事

小学生の集中力を上げる習い事についても気になりますよね?

確かに子供の頃に何かに夢中になって取り組んだ経験は、大きくなってから、本人の力になることは間違いありません。

数ある習い事の中から、集中力を高める効果が高い習い事を紹介していきます。

ピアノ

女の子の習い事の鉄板であるピアノは、集中力を養うのにはうってつけの習い事と言えるでしょう。

女の子に比べると、比率は下がりますが、教育に関心の高い家庭では男の子にピアノならわせるお宅も少なくありません。

なぜピアノが集中力を養うのに効果的なのかと言うと、曲が弾けるようになるためには、ピアノの前に向かわなくてはいけません。

はじめのうちは10分、15分ピアノの前に座って練習を繰り返すだけでも、曲を完成させるまでに自然と集中力が身に付いてきます。

また、ピアノは、指を動かして音を奏でるので、脳にたくさんの刺激が伝わり、脳内のネットワークが繋がりやすくなります。

脳科学の分野でも、ピアノは脳の機能と集中力を高めるには効果的だと言われているのです。

水泳

集中力を高めるには、適度な運動も必要です。

水泳は有酸素運動でありながら、全身運動でもある水泳は、全身をバランスよく鍛えることができます。

風邪をひきやすかったり、体の弱い子供には水泳を習うのがお勧めとも言われている水泳ですが、水中の運動では肺や呼吸が鍛えられることが集中力のアップに繋がるです。

精神を統一したい時、人は深呼吸をして集中力を高めようとするでしょう。

健康目的で水泳を習う人がほとんどですが、水泳をしていると知らず知らずのうちに深い呼吸、楽な呼吸が身に付き、集中力を発揮しやすくなるのです。

公文

東大生のほとんどが幼少期の習い事として公文を習っていたというデータがありますが、やはり公文もまた集中力鍛えるには効果のある習い事です。

国語、算数(数学)、英語の三教科のプリントを基礎からどんどん解いていくというスタイルの学習形式で、やればやるだけ進んだ学習ができる達成感を味わえるのが特徴です。

早く、性格に問題を解くことをモットーに、各教科の基礎となる部分を徹底的に繰り返して行うことで、眠っていた子供の集中力を呼びまし、学習意欲を高めてくれる教材なのです。

速読

読んで字のごとく、文章を早く読めるトレーニングが出来る速読も、集中力が高まり、勉強の効率を上げられるとして、近年人気がある習い事の一つです。

速読は主に、専門のトレーニングソフトを用いてパソコンを使ったトレーニングを行います。

表示されたパソコンの画面を目で追うだけで、目の動きの領域やスピードを鍛える効果があるので、難しい事はありません。

実際に、速読のトレーニングを受ける前と後では、1分間に読み進められた文字の量に大きな変化が現れます。

小学生ならまだ、制限時間内に膨大な量の問題を解くという経験はないかもしれませんが、中学、高校と年齢が上がっていくに従って、短時間で多くの問題を解いていくスキルと集中力が必要になってきます。

小学生のうちに速読を習っておけば、文章を読むときの集中力が格段に上がり、中学生になったときの問題を解くスピードが周囲と比べて歴然と違ってきます。

英語

違う言語を学ぶことも、集中力のアップには最適です。

英語を小学生のうちから勉強すると、脳が複数の言葉に対応できるようになります。

脳の働きが活発になるので、当然、集中力を上げることに繋がるのです。

今は小学生が英語を勉強するのが普通の時代になったので、良い教材や英会話スクールが増えました。

習い事を検討しているなら、是非とも取り入れて下さい。

小学生の英語勉強については、小学生の英語勉強法【決定版】も参考にして下さい。

プログラミング

プログラミングも小学生の集中力を上げる方法として、おすすめの習い事になります。

難しいイメージがあるプログラミングですが、小学生が習うものはゲーム感覚でできるので難しくはありません(大人も楽しくできる教材です)。

ですが侮ってはいけません。

ゲーム感覚ながら、プログラミングは論理的な思考で物事を解決していくので、当然ながら集中力が必要になります。

プログラミングは、のめりこむと何時間も没頭できるほどの集中力が身につきます。

将来の仕事にも絶対に使えるスキルになるので、是非ともチャレンジしてみて下さい。

子供のプログラミング教育については、子供がプログラミングを学習するメリットにも書いているので参考にして下さい。

集中力がある子供の将来

最後に、集中力がある子供の将来について話をしたいと思います。

私も塾講師などをして子供の教育に深くかかわっているのですが、集中力が高い小学生は受験などで成功しやすいです。

これは中学生の例ですが、中学校で部活が忙しい子供でも、集中力があれば総体終了後の受験勉強で学力の高い子供に追いつくことができます。

子供は集中力があれば、短時間でも色々なことを覚えることができるのです。

そして子供の頃に身に着けた集中力や記憶は、大人になっても覚えているのです。

逆に集中力が散漫な小学生などは、大人になっても長続きしない傾向があります。

すぐに仕事を辞めたり、何をやっても長続きしないなど、マイナスのデータが揃っています。

小学生の子供を持っている親であれば、集中力は将来に繋がるので是非とも子供の収集力を上げる努力をして下さい。

学歴が全てではありませんが、集中力は何にでも役立つので小学生の頃から鍛えておきましょう!

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