韓国語の単語を覚えるのに役立った参考書

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韓国語の単語を覚えるには、日々の努力が必要になります。覚えた単語の数が多ければ多いほど、韓国語の理解力が深まります。

ただし全てを覚えるのは不可能なので、よく使う韓国語単語を覚える方が効率的に勉強できます。

韓国語の単語は、日本でも色々な参考書が発売されています。その中には初級レベルから、上級レベルまで様々な単語集があります。

自分のレベルに合った単語集で勉強することが、韓国語の上達に繋がります。初級者であれば、まずは基本となる韓国語の単語を覚えましょう。

徐々に語彙力を増やすことで、確実に韓国語マスターへ近づきます。今まで使った韓国語の単語集で、役立ったものと効率的な勉強法を紹介します。

韓国語の単語の勉強は、基礎からレベルを上げるのが効果的です。ですが市販の単語集も多く、どれが効率的なのか悩む学習者も多いと思います。

良い単語集を使えば、効率よく韓国語の単語を覚えることができます。今まで使った韓国語の単語集で、良かったものを中心に紹介したいと思います。

レベル別に分けて紹介するので、自分のレベルに合ったもので勉強してください。

ハングル語の読み書き

韓国語の単語を覚えるには、最初の難関としてハングル語のマスターがあります。日本語にはない独特の文字や発音に苦戦して、韓国語の勉強に挫折する人も多いです。

確かにハングル語は最初は難しいのですが、ルールを覚えれば使いこなすことは可能です。

韓国語を初めて学習する人は、ハングル語を覚えることから始めましょう。初心者にお勧めの単語参考書として、1時間でハングルが読めるようになる本があります。

この参考書の良いところは、暗号のようなハングル語を身近なもので連想させておぼえさせるところです。

さすがに1時間で全て読むことは無理ですが、初心者が躓きやすい箇所をわかりやすく説明してくれます。

勉強法も簡単で、2回くらい読むことでハングル語のルールが見えてくる1冊です。韓国語の勉強の最初の1冊として、とてもお勧めできる参考書と言えます。

1時間でハングルが読めるようになる本は、全くの初心者が学習すべき最初の1冊です。この本で基礎の基礎を身につけたら、書き取りでハングル語を勉強すると理解が深まります。単語は見るだけではなく、書くことで深い定着に繋がるからです。

ハングル語の練習は、目からウロコのハングル練習帳がお勧めです。

1日3時間の書き取りの練習で、3日で完了できる構成になっています。無理して3日で終わらせる必要はないので、自分のペースで続けるのがコツになります。

この練習帳でしっかりと勉強すれば、ハングル語をかなり読み書きできるようになります。覚えるコツとしては、理解できなかった単語を何度も復習することです。

何回か繰り返すことで、人間の脳は苦手な単語でも覚えてくれます。

初級レベルの韓国語単語

ハングル語をマスターしたら、次は初級レベルの韓国語の単語を勉強します。

レベル的には、韓国語の旅行や簡単な日常会話ができるレベルになります。基本的な韓国語の単語を覚えれば、簡単な会話ならできるようになります。

初級レベルの韓国語の単語の勉強には、できる韓国語初級単語集がお勧めです。

これは韓国語学習でも有名な、できる韓国語初級1と2を合わせた内容になっています。

テーマ別に単語を覚えることができるので、効率的な勉強ができます。また付属のCDを使えば、発音の勉強も同時に行うことができます。

この単語集の良いところは、韓国語の単語を効率的に覚えられるシステムを使っていることです。

CDが単語の意味(日本語)→韓国語発音→例文(韓国語)→例文の意味(日本語)の順で再生されるので、何度も聞くと自然と覚えることができます。

例文もよく使われるものをピックアップしているので、日常会話に応用することもできます。

通勤や通学に使えば、韓国語の単語を効率的に勉強することができます。初級レベルの韓国語学習者は、まずはこの1冊を徹底的に覚えましょう。

ここで出てくる韓国語が理解できれば、簡単な韓国語なら理解できるレベルになれます。初心者に優しい教材なので、これをまずはしっかりと勉強してください。

できる韓国語初級の勉強をしたら、次は韓国語の語尾変化を勉強すると効果的です。韓国語の特徴でもある語尾変化は、初心者が躓きやすいポイントになるからです。

この動詞の語尾変化が理解できると、韓国語の単語がかなり理解できるようになります。動詞の語尾変化を勉強するのにお勧めの参考書は、原形からの変化がわかる!韓国語単語活用辞典になります。

初心者が理解に苦しむ動詞の原形や語尾活用について、色々な解説から説明してくれる参考書になります。

用言ごとに30もの活用表現があるので、初心者でも飽きずに韓国語の単語の勉強を継続することができます。

初心者に限らず、初中級者で単語の活用が曖昧な学習者にもお勧めできる1冊です。

初中級レベルの韓国語単語

初級レベルの韓国語を勉強したら、次は2000~3000語レベルの韓国語の勉強を目指します。

ニュースや文化的な単語など、初級よりも少し深い韓国語の単語を学ぶのが初中級レベルとします。色々な分野の韓国語の単語を覚えることで、日常会話や旅行の幅を広げることができます。

初中級レベルの韓国語単語の勉強には、韓国語単語スピードマスター中級2000がお勧めです。

46のテーマでビジネス、ニュース、文化など様々な分野の韓国語の単語を学習することができます。

文章の中で単語を覚えるので、読解力も身につけることができる参考書です。1度で覚えるのは難しいですが、何度か読んでいけば確実に実力が付く内容になっています。

重要単語だけではなく、関連語や重要な文法も勉強できるお勧めの単語集です。CDで発音の確認もできるのも、この参考書の優れた点と言えます。

初中級レベルが覚えるべき韓国語の単語を、マスターすることができる1冊です。初中級者向けの単語参考書として、韓国語単語スピードマスター漢字語もお勧めできます。

こちらは上記で紹介した韓国語単語スピードマスターの漢字語版になります。

日本人ならではの、漢字を使って韓国語の単語力を増やす勉強法を教えてくれます。

교과서(教科書)と점원(店員)から、서점 (書店)と導き出すという漢字語を使った勉強法になります。

このルールを覚えることで、韓国語の単語力を増やすことができます。慣れるまではピンときませんが、慣れてくると自然と単語を使えるようになります。

暗記中心となりやすい単語の勉強ですが、この覚え方なら応用力も身につきます。ただし出てくる単語が初心者向きなので、中級以上には不要の参考書と言えます。韓国語の単語力を増やしたいが、なかなか覚えられない人に向いている単語集です。

初級レベルの単語の勉強は、韓国語学習の基礎の定着として重要です。覚えるまでには時間がかかるので、毎日少しづつ勉強することを心がけましょう。

1日1時間でも勉強を続ければ、3ヵ月から半年で一通り理解することができます。初級レベルの単語を覚えれば、簡単な日常会話や文章を読むことができます。

もちろん文法も重要ですが、単語がわかればニュアンスが理解できるようになります。ここを乗り越えると、一つ上のレベルになるので頑張って勉強を継続しましょう。

中級レベルの韓国語単語

中級レベルの韓国語の勉強は、4000語以上の単語を覚えることを目標とします。

かなりの単語数なので、簡単にマスターすることはできない量になります。市販の単語集も、中級レベルのものは少なく選ぶのが難しいと感じます。

中級レベルから上級レベルの単語力をつけるには、暮らしの韓国語表現6000が最もお勧めです。

6000語もあるので、中級といっても上級に近いレベルも含まれています。日常会話から留学、ビジネスといった広範囲の勉強ができるので、本格的に韓国語の単語を覚えたい人向きです。

表現も韓国人が使う表現を使っているので、より実践的な韓国語を勉強することができます。全ての単語を使いこなすのは難しいですが、覚えることで韓国人とも対等に話せる語彙力が身につきます。

もちろん6000語程度で韓国語のマスターは無理ですが、中級レベルとしてはかなり役立つ1冊です。真面目に勉強すると半年以上かかるので、じっくりと少しづつ覚えることを目標に勉強しましょう。

中級レベルの単語集は他にもありますが、暮らしの韓国語表現6000をしっかり勉強すれば十分です。

他の単語集も同じ内容が載っていますが、こちらの方が例文も豊富でより実践的な単語を覚えることができます。

1冊をしっかりと勉強すれば、中上級レベルの韓国語の単語力が身につきます。

上級レベルの韓国語単語

上級レベルになったら、単語集などを使うよりもニュースや書籍で単語を勉強するほうが効率的です。

色々な本を読んで、知らない単語をストックするのが一番の勉強法になります。上級の語彙力としては、10000語以上の韓国語単語を目標にします。

10000万語レベルの韓国語を効率的に勉強するには、暮らしの韓国語単語10000がお勧めです。

市販の単語集では網羅されていない、マニアックな単語も勉強することができます

また新しく話題になっている介護や情報技術などの単語についても、掲載されているのがとても役立ちます。

これ1冊を覚えることができれば、かなり高いレベルで韓国語を使うことができます。おそらく上級レベルになると、この単語集でも知っているものがいくつもあると思います。

知っている単語は飛ばして、知らない単語を覚えることが効率的な勉強に繋がります。かなりボリュームがあるので、じっくりと取り組むことが勉強のコツになります。

上級レベルにお勧めの参考書として、前田式韓国語単語整理術もあります。

この参考書の良いところは、日本語に関連付て語彙力を増やすことをコンセプトにしていることです。

単語をただ暗記するのではなく、日本語と共通する部分を見つけて覚えるなど面白い勉強法で学習できます。

また著者の体験談も、韓国語学習のレベルアップに役立つ内容が書かれています。普通の単語集とは違いますが、上級者には役立つ内容がかなり書かれています。

日本語と韓国語の違いを理解することも、語学の上達には欠かすことができません。一定の単語は覚えたけれども、韓国語が上達しない人は一読の価値があります

韓国語単語の覚え方

韓国語の単語を覚える方法としては、基本的にはコツコツ継続する覚え方が一番効果的です。

暗記力などは個人差がありますが、継続することで誰でも必ず韓国語の単語は覚えることができます。

ただし覚え方のコツとしては、必ず10回は復習することをお勧めします。1回や2回勉強しただけで、単語を覚えることは難しいと思います。

もちろん人によっては、2回程度でも暗記できる人はいるでしょう。ですが多くの人は、数回勉強しただけで単語を覚えるのは簡単なことではありません。

私の場合も、何度も繰り返して勉強したことで実力が身につきました。勉強した単語を、翌日、翌々日と何度も繰り返し勉強を続けました。単調で辛い作業になりますが、この勉強法が最も確実で効果がありました。

こうした地道な作業を続けることも、韓国語単語マスターには欠かすことができません。そのためには少しでも興味が持てる参考書を使って、単語を勉強することが重要です。

今回紹介した韓国語単語の参考書は、単調な作業を少しでも楽しくしてくれる工夫がされています。韓国語単語のマスターに役立てて、勉強を継続してください。

韓国語の単語力と辞書

上記で説明した参考書を勉強すれば、かなりの韓国語の単語力がつきます。

しかし実際の生活では、参考書にはない言葉も多々出てくる場面があります。最新の流行語であったり、文化的な背景を含んだスラングなどもあります。

そういった単語は、日々ノートなどにストックしておくと効果的です。もちろん全て覚える必要はありませんが、気になる単語などは調べる癖をつけておきましょう。

知らない単語を調べる場合、辞書を使うことは必須になります。

韓国語の辞書でお勧めなのは、朝鮮語辞典になります。

韓日辞典としては、おそらく最も良い辞書といって良い内容になっています。値段は少々高いですが、ここまで正確な内容の辞書は他にないといえるでしょう。

発音記号もついているので、単語の力を上げるにはピッタリの辞書になります。中途半端な内容の安い辞書を買うよりも、これ1冊で全てカバーすることができます。

ただし辞書の場合、持ち運びが不便といったデメリットもあります。旅行や持ち運びとしては、軽量の電子辞書を使うことをお勧めします。

電子辞書でお勧めのものは、シャープの韓国語辞書になります。

電子辞書でコンパクトサイズなので、持ち運びにとても便利です。しかも手書き機能がついていて、簡単に韓国語の単語を調べることができます。

コンパクトサイズなのでキーボードは押しにくいのですが、手書きができるので問題はありません。ただし音声はイヤホンをしなければならないなどの不満点もあります。

ですが全体的には使い勝手が良いので、いろいろな場面で役立つことは間違いありません。韓国語の単語力を増やすには、知らない単語をどんどん覚えることが効果的です。

そういった意味で、良い辞書を使うことは語学の学習ではかなり重要なことになります。辞書を使う癖をつけておくと、間違いなく単語力が上がるのでお勧めの勉強法です。

韓国語単語まとめ

韓国語は日本語に似た部分もあり、比較的覚えやすい言葉になります。

癖のある動詞の活用などもありますが、少しづつ覚えれば確実に単語力が上がります。単語の勉強を継続するには、焦らずじっくりと勉強するのも一つのポイントになります。

ただし基本となる単語については、なるべく1か月~2か月ほどで覚えるのが良いでしょう。初中級レベルまでの韓国語の単語ならば、2か月あれば覚えることが可能です。

最初にある程度の単語力をつけておけば、その後の韓国語勉強もスムーズにいきます。単語力を上げることは、韓国語のマスターに繋がります。ある程度の単語力がついたら、文法やリスニングなども勉強すると効果的です。

韓国語の勉強は、韓国語を独学でマスターできる確実な勉強法 – LEARNINGも参考にしてください。

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