ITパスポートを1ヶ月の独学で合格する勉強法

ITパスポートを独学で勉強する場合、参考書選びが合格を左右します。

ITパスポートの対策として以前は過去問を解くことを重視していましたが、最近ではその傾向が変わっています。

ストラテジなどの経営の問題が多くなり、幅広い知識が必要になっています。

コンピューター用語を中心とした問題を勉強しつつ、経営や管理の問題もバランス良く勉強することが合格のポイントです。

ITパスポートを独学で合格するには、ポイントを押さえた勉強をすることが重要です。

私はITパスポートの試験を受験する前に、使用する参考書をじっくりと選定しました。

Amazonの評価を参考に本屋で一通り流し見をして、合格がイメージできる参考書を探しました。

ITパスポートの勉強法も、色々なサイトを参考にして効率よく勉強できる方法を考えました。

その成果もあり、1回目の受験でITパスポートに独学で合格することができました。

勉強した期間は1ヶ月ほどだったので、比較的短期間の勉強でもITパスポートは合格できます。

私の経験も踏まえて、ITパスポートを独学で合格できる勉強法を紹介したいと思います。

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ITパスポートを独学で合格する勉強法

  1. ITパスポートの用語を覚えるため参考書を流し読み
  2. ITパスポートの問題集で苦手分野を見つける
  3. 間違いがなくなるまで問題集を繰り返し勉強する
  4. 過去問を使って総仕上げをする

1.ITパスポートの用語を覚えるため参考書を流し読み

私が使ったのは、2019年度版 ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 (よくわかるマスター)という参考書です。

この参考書は、一番説明が理解しやすかったのと問題も豊富だったからです。

結果的な話をすると、この参考書1冊でITパスポートは合格できると思いました。

ITパスポート試験対策テキストを3回読みましたが、そこで必要な用語などをある程度覚えることができました。

もし参考書を3回読んでもイメージを掴めなくても、特に悲観することはありません。

私も参考書を3回読みましたが、理解できたのは5割くらいでした。

このステップでは、あくまでITパスポートの試験で使われる単語の概要を捉えることです。

全く用語がわからないと、問題集を解いてもチンプンカンプンになります。

参考書を熟読することで、IT用語やその他の用語に免疫をつけるのです。

ここで理解できなくても、問題を解いている内に徐々に用語がつながっていきます。

ITパスポートの参考書の流し読みは、最初の1週間で終わらせましょう。

熟読してしまうと、時間がかかり問題集に取り掛かる時間がなくなってしまいます。

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2.ITパスポートの問題集で苦手分野を見つける

参考書を流し読みしたら、実際にITパスポートの問題を解きます。

まずは自分の理解力を確かめるために、何も見ないで問題を解きましょう。

問題を解くと、得意な分野や苦手な分野がわかります。

得意分野は記憶が定着しているので、苦手分野を克服する勉強に移ります。

ただし偶然正解している問題もあるので、不安な箇所もしっかりと勉強して下さい。

このステップでは、弱点を失くすことが目的なので少しでも不安ものはピックアップして下さい。

苦手分野については、もう一度参考書を読んで勉強しましょう。

ITパスポートの用語は、イメージが難しいものが多いです。

何回読んでも理解できない用語もあるので、そういったものは飛ばしましょう。

満点を取らなくても、合格点に達すればITパスポートの資格が取得できるからです。

3.間違いがなくなるまで問題集を繰り返す

苦手分野の対策ができたら、あとは問題集を何度も繰り返しましょう。

このステップでは、ITパスポートの問題と解答を暗記するくらいやりこみましょう。

間違った問題は、参考書で解説を読み理解を深めて下さい。

何度も繰り返し解くうちに、問題と解答の傾向がわかるようになります。

そうなれば、瞬間的に問題を読んで正解を導くことができるようになります。

忍耐が必要な作業ですが、ここがITパスポートの試験対策で一番重要になります。

私の場合は、参考書を10回ほど繰り返してほぼ解けるようになりました。

どうしても理解できなかった問題もありますが、答えを暗記して対応しました。

ITパスポートは、問題集と同じ問題が出る可能性も高いです。

最後までわからなければ、メモをして暗記してしまいましょう。

問題を解いて、わからなければ参考書で解説を読む。

この繰り返しを行えば、ITパスポートに合格する実力は必ずつきます。

中途半端に覚えるのではなく、きちんと理解する勉強法が合格の近道です。

4.過去問を使って総仕上げをする

過去問を解くことは、どの資格試験でも重要なポイントになります。

出題傾向が以前と変わったITパスポートですが、やはり過去問は解いておくべきでしょう。

同じような問題が出題されることも多く、解いておくことで安心感を得られます。

2019年度版 ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 (よくわかるマスター)の巻末に過去問が付いているので、必ず試験1週間前には勉強しましょう。

もちろん間違えた箇所や、理解できない用語があれば復習して下さい。

ITパスポートの公式サイトでも、過去問をダウンロードすることができます。

CBT疑似体験もできるので、やっておくと本番のイメージがつきやすくなります。

【ITパスポート試験】過去問題(問題冊子・解答例)

過去問は最低でも1週間前には行っておくことで、余裕を持って試験に臨むことができます。

試験前に焦らないためにも、しっかりとスケジュールを立てて勉強しましょう。

ITパスポートの勉強法にスクールや通信教育は必要か

ITパスポートは、独学でも勉強すれば取得できる資格です。

私はITは詳しくないですが、仕事をしながら毎日2~3時間ほど勉強して合格できました。

しかし独学で勉強するのは、相当強い意志がないと続きません。

私の場合は1ヶ月と期間を区切ることで、自分を追い込みました。

これが3カ月とか半年で設定した場合、もしかしたら途中で挫折したかもしれません。

全ての人が独学でできるかは、自分のペースで続けられるかにかかっています。

そういった意味では、スクールを利用してITパスポートを勉強する方法もありだと思います。

スクールの講師やライバルと一緒に勉強することで、やる気を継続させることができるからです。

ですがそれも自分次第なので、スクールに行ったから必ず合格するわけではないでしょう。

もし独学で勉強をすることに限界を感じたら、通信教育やスクールを利用してみましょう。

一人で勉強するよりも、効率が上がる可能性もあります。

またスクールの講師による授業は、勉強の理解度を上げる手助けになります。

ですが最終的には、勉強時間と勉強の質が合格の鍵となる事は理解しましょう。

勉強したことを復習して、知識を定着させることが合格へと繋がります。

ITパスポート

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ITパスポートは転職に有利か?

IT系の入門としてITパスポートを評価する企業は多いです。

事務などでもITパスポートを持っていると、コンピューターに強いと思っている人事も多いです。

IT系の企業でも、人材不足が続いているのでITパスポートがあれば採用という企業もあります。

ただし転職の場合は企業を調べることも重要です。

資格だけではなく、転職はプロの意見を聞くこともおすすめします。