【韓国語の独学】初心者が半年で簡単な日常会話ができるようになった勉強法

韓国語は基礎がわかれば初心者でも日常会話を習得しやすく、半年ほど勉強すれば簡単な会話ならできるようになります。

ですが韓国語の初心者は、独特の文字と発音が難しいと感じて挫折することも少なくありません。

正直、私も最初にあのハングル文字に抵抗があり、どうしても受け入れられず苦戦しました。

ですが、わかってくると韓国語は、日本語に近い部分もあり慣れれば使いこなすことができます。

ハングル文字は大変ですが、覚えてしまえばパターンがあるので、使いこなすのは難しくありません。

発音も、イントネーションやアクセントは勉強時間に比例して身についていきます。

文法は日本語に似ているので、短期間で勉強することができます。

実際に初心者が半年ほどで、韓国語の日常会話をマスターできた勉強法を紹介したいと思います。

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ハングル文字の勉強が韓国語習得の第一歩

韓国語の勉強で最初の壁となることに、ハングル文字の理解になります。

ハングル文字は、英語で言うところのアルファベットに当たるものです。

ハングル文字を覚えることが、韓国語の読書きの基礎を身につけることに繋がります。

初心者がハングル文字を覚える場合、ハングルの特徴を掴むことが重要になります。

しかし最初から暗記しようとすると、文字の規則性もわからず効率的ではありません。

全くの初心者がハングル文字を覚える場合、「1時間でハングルが読めるようになる本」がお勧めです。


1時間でハングルが読めるようになる本 (ヒチョル式超速ハングル覚え方講義)

1時間で読めるというのは誇張がありますが、内容はしっかりしている良書です。

ハングル文字の特徴を上手に説明していて、覚えやすい工夫をしている参考書です。

実際には5~10時間もあれば読み終わらせることができるので、初心者の1冊としては最適と言えます。

ハングル文字を覚えられる参考書として、「目からウロコのハングル練習帳」もお勧めです。


目からウロコの ハングル練習帳 (基礎から学ぶ語学シリーズ)

こちらは「1時間でハングルが読めるようになる本」が終わったら、その知識を定着させるために役立つ1冊です。

練習問題を使って定着させることで、確実にハングル文字をマスターできます。

内容的には1時間でハングルと似ているので、絶対に必要な本ではありません。

ハングル文字の勉強は、韓国語の日常会話マスターに欠かすことができません。

普通に暗記するとつまらない作業ですが、上記の本は楽しく学ぶ工夫がされています。

ハングル文字をマスターすることで、韓国語マスターへと近づきます。

韓国語の単語を効率的に覚える方法

韓国語の日常会話をマスターするためには、単語の勉強は必須になります。

語彙力を増やすことは、会話の幅を広げることに繋がるからです。

レベルに合った単語帳を選ぶことが、効率よく韓国語の単語を覚えられるポイントになります。

初心者向けの韓国語単語帳

初心者が韓国語の単語を覚える場合、使われやすい単語から覚えるのがお勧めです。

韓国語単語の基礎を勉強できる、「できる韓国語 初級」がお勧めです。


新装版 できる韓国語 初級I

こちらは韓国語学習で有名な1冊で、良く使われる基本的な単語を勉強できます。

例文も豊富で、日常会話のシチュエーションを想像しながら勉強できます。

音声は無料ダウンロードなので、音声と一緒に勉強することをお勧めします。

基礎となる2000語の単語を勉強できるので、全て覚える意気込みで勉強しましょう。

通勤などで音声を聞きながら勉強すると、記憶に定着しやすいのでお勧めです。

最低限の韓国語単語だけでも、日常会話で意見を伝えることはできるようになります。

中級者向けの韓国語単語帳

初級レベルの韓国語単語を覚えたら、中級レベルの単語にも挑戦しましょう。

ただし全てを短期間で覚えるのは難しいので、文法や発音の基礎が終わってからゆっくりと勉強するのがお勧めです。

中級レベルの韓国語単語のマスターには、「韓国語単語スピードマスター中級2000」がお勧めです。


韓国語単語スピードマスター 漢字語3300

この単語帳の良いところは、テーマ別に韓国語の単語を覚えられるところです。

色々なシーンで使い分けているので、日常会話の語彙力を増やすのに使えます。

韓国語の基礎が理解できたら、次のステップとして活用して下さい。

中級レベルの韓国語の単語まで覚えれば、日常会話で不自由しなくなります。

ここから一歩上のレベルを目指すならば、暮らしの韓国語シリーズがお勧めです。


暮らしの韓国語単語10000

10000語まで単語を覚えたら、かなりの上級者と言えるでしょう。

実際の日常会話では使われない単語も多いので、無理に勉強する必要はありません。

ですが語彙力の強化は、韓国語マスターへ確実に繋がります。

語形変化の勉強に役立つ参考書

韓国語で厄介なことに、語形の変化が覚えにくいことがあります。

日常会話では意識しなくても通じますが、きちんとした韓国語を覚えるのには勉強は不可欠です。

語形変化を理解できる参考書として、「原形から変化がわかる!」がお勧めです。


原形からの変化がわかる!韓国語単語活用辞典 (リー先生の日本人のための韓国語レッスンシリーズ)

この参考書は、不規則用言の活用などが豊富に掲載されています。

パターン別など勉強しやすい工夫もされているので、韓国語の単語の勉強にはかなり役立つ1冊です。

日常会話だけではなく、正しい韓国語を使うためには勉強すべき1冊と言えます。

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韓国語の文法は覚えやすい

韓国語の文法は、日本語に似ている部分もあり比較的覚えやすいです。

単語だけでも日常会話は成り立ちますが、文法を勉強すると会話レベルが一つ上がります。

きちんとした文法で話した方が、韓国人の方も聞き取りやすいです。

文法は基本的な構造を理解できれば、日常会話で使うには十分です。

韓国語初心者であれば、「ゼロからしっかり学べる!韓国語」がお勧めの文法書になります。


ゼロからしっかり学べる!韓国語 文法トレーニング

韓国語の文法を、初級レベルから中級まで上げてくれる良書です。

他にも文法書はありますが、日常会話マスターを目指すならこれ1冊で十分です。

勉強法としては、付属のCDを活用して毎日聞くことが効果的です。

聞き取りができるようになったら、自分で発音してみると一層の効果を期待できます。

文法書は1冊をしっかりと勉強すれば、日常会話で使える応用力も身につきます。

2~3カ月ほどしっかりと勉強すれば、韓国語を上達させることができます。

韓国語のリスニング勉強法

韓国語の日常会話を独学で勉強するには、リスニングが重要になります。

聞き取れる単語を増やすことで、韓国語の日常会話力も上がってくるからです。

ただしリスニングは簡単には身につかず、時間をかけて勉強する必要があります。

韓国語のリスニングは、基本的には韓国語を毎日聞くことが効果的です。

韓国語リスニングの勉強法としては、集中して聞くことと流して聞くことがポイントになります。

この2つをバランスよく勉強することで、リスニング力は飛躍的に向上します。

集中して聞く勉強法としては、紹介した韓国語単語や文法のCDが効果的です。

CDのリスニングを、テキストを見ないで理解できるまで繰り返し勉強して下さい。

短いフレーズでも聞き取れるようになると、日常会話のリスニング力が上がります。

流して聞く勉強法としては、ドラマやラジオなどを活用して下さい。

好きなドラマなどを聞いて、韓国語の音やイントネーションに慣れるのが目的です。

理解できないのは当然なので、あくまで音に慣れることを目的としましょう。

リスニングに慣れてきたら、少し難しい教材を集中して聞いてみましょう。

韓国語学習ジャーナルは、日常会話に役立つ表現が多くリスニングの勉強に最適です。


韓国語学習ジャーナルhana Vol. 31

全てを集中して聞くと続かないので、好きな箇所をピックアップするのがお勧めです。

日常的な表現も多いので、韓国語の単語力強化にも役に立ちます。

リスニングの勉強時間としては、集中する時間はなるべく短くしましょう。

30分程度を集中する時間として、流して聞く時間を1~2時間作ってください。

リスニングは時間をかければ必ず上達するので、根気よく続けることがポイントです。

韓国語の日常会話の独学勉強法

日常会話を独学で勉強する場合、例文などを覚えるのが最も効率的です。

例文を覚えてしまえば、単語を変えることでバリエーションを増やせるからです。

基本的な例文は、単語や文法の勉強で覚えたものを使うことができます。

さらに実用的な韓国語の日常会話を勉強できる参考書として、「なりきりロールプレイ! 韓国語会話がぐんぐん上達する本」があります。


なりきりロールプレイ! 韓国語会話がぐんぐん上達する本

この本の良いところは、登場人物になりきって日常会話を勉強できるところです。

実用的な表現も多く、実際に使える韓国語の会話をマスターすることができます。

よくあるシチュエーションも多いので、読むだけでも参考になります。

もう一つの日常会話にお勧めの教材として、「日常韓国語会話ネイティブ表現」があります。


日常韓国語会話ネイティブ表現 ([CD+テキスト])

日常会話の表現が豊富で、例文を覚えるだけで会話のバリエーションが増えます。

また音声も良く、リスニングの勉強にも役立つ1冊です。

丁寧な韓国語も解説されているのも、韓国語学習の教材としてポイントが高いです。

日常会話はある程度の表現を覚えれば、独学でも通用する韓国語を身につけることができます。

あとは単語力を上げることで、日常会話で不自由しない韓国語を使えるようになります。

使える文章を増やすことで、独学でも韓国語の日常会話を勉強することは可能です。

韓国語の発音の勉強法

外国語の発音は、日本語にはない音を使っているので勉強が不可欠です。

意識して発音を勉強することで、聞き取れる音を増やすことができるのです。

また発音の勉強をすることで、韓国語を綺麗に発音できるようになります。

発音は、韓国語の勉強を始めた時期から行うと効果的です。

早い段階で発音を勉強すれば、韓国語の音を正確に認識できるようになるからです。

また時間が経過してから発音を勉強すると、変な癖がついてしまう恐れがあります。

発音の勉強には、「韓国語発音クリニック」が初心者から中級者にお勧めです。


韓国語発音クリニック《CD付》

日本人が間違いやすい韓国語の発音を、正確に勉強することができます。

発音の勉強は地味で面白くありませんが、勉強することで確実に綺麗になります。

韓国語初心者でも理解しやすい説明で、発音の勉強をすることができます。

中級者以上であれば、「韓国語の発音と抑揚トレーニング」も効果的です。


韓国語の発音と抑揚トレーニング―今すぐ実行できるウラ技を大公開!

韓国語の抑揚にポイントをおいた、普通の発音勉強法とは異なる観点からの勉強になります。

日本人が苦手な発音もピックアップしているので、独学での発音の勉強にも役立ちます。

韓国語の抑揚を勉強すると、リスニング力の向上も期待できます。

シャドーイングで韓国語の勉強

韓国語の基本が身についたら、中級者へ向けてシャドーイングの勉強をお勧めします。

シャドーイングは通訳が行う勉強法で、英語の勉強では一般的になっています。

シャドーイングは韓国語の独学にも使えるので、基礎ができたら取り組む価値が非常に高いです。

シャドーイングは、CDなどの音声を聞いて聞こえた文章を影のように発音する勉強法になります。

文章を聞いた後ではなく、聞きながら影のように発音するのがシャドーイングのポイントです。

実際に自分で発音することで、スピーキングの練習にもなるのがシャドーイングのメリットです。

通訳の勉強法と聞くと難しく感じますが、初中級者でもできる簡単なシャドーイングの勉強法があります。

初中級者は、短い例文を使ってシャドーイングをする勉強法が効果的です。

シャドーイングに最適な教材として、「口が覚える韓国語スピーキング体得トレーニング」があります。


CD2枚付 改訂版 口が覚える韓国語 スピーキング体得トレーニング

スピーキングの教材ですが、シャドーイングにも使うことができます。

例文を追うように発音することで、韓国語の総合力を鍛えることができます。

この教材以外に、今まで紹介した教材を使って勉強しても効果があります。

シャドーイングは完璧に行うのは難しいので、8割ほどを目指すのがポイントです。

なるべく聞き取れない部分を減らすことで、韓国語のリスニングとスピーキング力が上がります。

3ヶ月もすると、韓国語の実力がかなり上がっているのを実感するはずです。

ドラマを使って韓国語を勉強

韓国語の独学で役立つ教材として、韓国ドラマもあります。

ドラマは日常会話の表現が豊富で、本当の韓国語のスピードも体験できます。

ただしドラマは難しい単語や表現も多く、完璧に理解できず挫折する原因になります。

初中級者の頃は、できるだけテキスト付きの韓国語ドラマで勉強するのがお勧めです。

日本でも人気があるドラマは、教材になっていることも多いので活用しましょう。

ただしドラマは映像に集中しがちになるので、リスニングに集中することを忘れないようにしましょう。

聞き取れなかった箇所をテキストで調べて復習すれば、韓国語の表現やリスニング力を上げることができます。

ドラマは集中力の持続が難しいので、その日に勉強する箇所を決めるのも継続のポイントです。

ドラマでのリスニングは韓国語の勉強に効果的ですが、ラジオドラマも同様にお勧めできます。

ラジオドラマは映像がないので、純粋にリスニングに集中することができます。

韓国で有名な「ポラムちゃん家(ち)」というドラマは、聞いていて楽しいので独学の勉強にもお勧めです。


KBSの韓国語ラジオドラマ

内容的には中級者以上向けですが、韓国語のリスニング教材としては非常に優れています。

視覚に頼らない語学学習として、ラジオの教材もかなりお勧めできます。

韓国旅行で韓国語の勉強

韓国語の勉強で最も効果的な方法の一つに、韓国に旅行することがあります。

旅行は買い物やホテルなどで、実際に韓国語を使える格好の場所だからです。

特に韓国語初心者は、韓国に旅行するとその魅力を確認することができます。

韓国は、日本からも簡単に安く行くことができるのも特徴です。

週末に1泊2日でも、2日間ほど韓国語を使えばかなりの勉強になります。

そういった意味では、英語などに比べると勉強しやすい言語ともいえるでしょう。

最初は不安であれば、ツアーなどを利用するのもお勧めの勉強法になります。

自由時間などに、買い物で韓国語を使ってみると意外と通じるのに驚きますよ。

また日本語を理解できる韓国人も多いので、旅行先としては安心できます。

独学としてはお金がかかりますが、年に1回位やってみるとモチベーションを継続できます。

語学の醍醐味は、勉強した言葉を使って現地の人と話せることにあります。

そういった意味では、韓国は日本から近いので勉強しやすい言語と言えるでしょう。

韓国語の独学を継続する方法

韓国語の独学で挫折の原因となるのは、使うケースが少ないからです。

どんなに韓国語が好きでも、毎日勉強していると勉強に飽きることがあります。

勉強を継続させることが、独学で韓国語をマスターするための鍵になります。

独学で勉強を継続させるには、無理な勉強計画をしないことがあります。

1日3時間などと時間を決めてしまうと、時間がない時に辛くなります。

できる範囲で勉強することが、韓国語の独学を続けるコツになります。

もし勉強が辛くなったら、韓国語の勉強を一旦お休みするのも一つの方法です。

2〜3日の休息を取ると、新しい気分で勉強することができるからです。

ただし注意としては、長期間休むと勉強に戻るのが辛くなるので数日にしておくことです。

韓国語の独学まとめ

韓国語が上達するまでには、ある程度の期間が必要になります。

少しずつ実力がつくのではなく、ある瞬間に日常会話ができるようになるのです。

そのためにはコツコツと勉強することが重要で、何度も挫折を味わうことになります。

それでも諦めないで勉強を続けることで、韓国語の実力は確実についてきます。

日常会話がある程度できるレベルになるには、個人差はありますが半年から1年は必要になります。

勉強時間としては1日3〜4時間の勉強が必要で、継続することは簡単ではありません。

ですが毎日勉強を続ければ、確実に韓国語ができる時が来ます。

完璧ではなくても、聞き取れる語句が多くなり韓国語の勉強が楽しくなってきます。

この挫折と達成の繰り返しが、語学の学習の基本になるのです。

諦めずに勉強を続けることで、誰でも韓国語はマスターすることができます。

独学の勉強はつらい時期もありますが、コツコツ継続すれば結果は必ずついてきます。

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