年間休日107日では足りない!自分の時間を増やすためにすべきこと

年間休日が107日って十分な休養が取れる期間だと思いますか?

日数だけ見ると十分かなと思う人もいるかもしれませんが、実際に年間休日107日の企業で働くと自分お時間が思ったよりも少ないことを感じます。

特に土曜日が出勤になることが多く、他の人たちが2日休んでいるところでも自分は働かなければいけません。

仕事をするうえで重要なことはお金ややりがいですが、そのためには精神的なリラックス時間があることも同じくらい大事になります。

今回は年間休日107日について、年間休日が多い企業と比べたデメリットや解決策を紹介します。

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年間休日107日は土曜出勤も多い

最初に年間休日107日の内訳はどうなるのかを見ていきましょう。

年間休日107日といっても、企業によって休日の制度が異なります。

一般的に年間休日107日は日曜・祝日が休日のケースがほどんどです。

問題となるのは土曜日で、隔週で出勤になる企業が多い傾向にあります。

隔週土曜の休みになる計算

1年間は52週なので、完全週休二日制になると休日は104日ほどになります。

年間休日107日の毎週土日が完全に休みになると、残りの休日は3日しかない計算になります。

一般的にはお盆休みや年末年始があるので、それらが3日しかないのはかなりのブラック企業になります。

そのため年間休日107日は、土曜日を出勤させることで休みの日数を調整するしかありません。

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日曜と隔週土曜だと年間休日は107日以下

日曜が休みだと年間で52日の休日になります。

隔週土曜日が休みになると26日にプラスになるので、年間休日は78日になります。

一般的な企業であれば、これに祝日(16日)の休日が加わり94日の休みになります。

これだと年間休日107日を大きく下回りますね。

107日 - 94日 = 13日が残りの休みになります。

年末年始や夏季休暇、GWなどで13日となり、合計して年間休日107日になる計算です。

毎月1回土曜出勤のパターン

上記以外にも、毎月1回の土曜出勤になるパターンもあります。

月末の土曜は強制出勤の会社も多いですが、このパターンだと年間休日107日になる可能性もあります。

あまり見ないパターンですが、こういった土曜出勤の調整で年間休日107日になることがほとんどです。

年間休日120日との比較

一般的な企業の年間休日は120日が多いです。125日の企業もありますが、これはかなり優良企業と言えるでしょう。

年間休日120日が普通と言われる理由は、カレンダー通りに土日・祝日が休めると、年間で120日前後になるからです。

一般的な年間休日120日の内訳を見ていきたいと思います。

  • 日曜(52日)
  • 土曜(52日)
  • 祝日(16日)

土日祝が完全に休みになれば、年間休日が120日になりますね。

カレンダー通りの休みを貰える会社であれば、これだけで年間休日120日になります。

こうして考えると、年間休日120日と年間休日107日は大分違いがありますね。

年間休日107日に比べると、週休二日制はストレスが少なく仕事ができます。

もしあなたが年間休日107日の会社に勤めているのであれば、土曜が確実に休みになるだけで自分の時間がかなり取れます。

有給休暇の消化率

年間休日107日の会社の場合、有給休暇を消化させてくれるのかにもポイントになります。

有給休暇は半年働けば最低でも10日、6年半以上なら最低でも20日間付与されることが義務付けられています。

もし年間休日107日だとしても、有給休暇を消化できるのであればまだ良い方と言えます。

年間休日120日の会社でも有給休暇が取れない企業もあるので、それに比べれば自由度は高くなります。※実際に年間休日120日の企業の多くは有給休暇が取れますが。

ですが現在の日本の企業の働き方を考えると、有給休暇を使うことに躊躇して使えないという人も多いです。

またブラック企業などは、有給休暇を取らせてもらえないようです。

もし年間休日107日で有給休暇が取りにくいブラック企業に勤めている場合は、将来を考えたほうが良いと思います。

残業も仕事時間になる

もう一つ注意することとしては、残業がどのくらいあるかになります。

年間休日107日で残業がほとんどないのなら、ストレスもそこまで多くはないでしょう。

逆に残業時間が多くなるほど、ストレスが高くなり精神的に辛くなります。

仮に1日1.5時間の残業だったとして、隔週土曜の22日出勤とすると33時間の残業時間になります。

これは1日8時間勤務であれば、4日ほど多く出勤していることと同じになります。

もし1日3時間の残業であれば、66時間とほぼ1週間以上多く出勤していることと変わらなくなります。

残業代が出ているのならばお金を貯めることができますが、定年までずっとこの仕事量をすることを考えると自分の時間がかなり少なくなっていることも覚えておきましょう。

年間休日107日で自分の時間を増やすには

年間休日107日の場合、休日日数を増やすことは難しいです。企業のルールなので当然ですが。

そうなると自分の時間を増やすには、作業時間を速くして残業を少なくするか、年間休日が多い企業への転職になります。

ですが実際のところ、作業時間を速くして残業時間が少なくなるかは疑問です。

ほとんどの企業では、作業が速い人に仕事を押し付けることが多くなるからです。

昇給の可能性もありますが、仕事の能率だけで給料が上がることも少ないのでメリットはほとんどありません。

そうなると転職をして、年間休日107日以上の企業で働く方が現実的な方法になります。

実際にキャリアコンサルタントをしていると、年間休日が原因で転職したいという相談も多く受けます。

年間休日が理由で転職する人も多い

年間休日107日以下しかない理由で、転職するか悩んでいる人はかなり多いです。

こうした人たちに伝えたいこととして、年間休日が多くなることのメリットは思っている以上に大きいということがあります。

毎週土日休めるだけでも、旅行や自分の時間を十分に活用できる計画ができます。

年間休日107日から年間休日120日の企業に転職した人の多くは、転職して良かったや、もっと早く転職すべきだったと感じています。

転職は年齢が高くなるほど不利になり、年齢が若ければ若いほど成功率を上げることができます。※本格的なキャリアアップは、年齢はそこまで関係ありません。

休みも人生において重要なファクターなので、それを理由に転職することは悪いことではありません。

ですが休みが理由で転職ってできるの?と不安を感じている人も多いと思います。

そういった人は、キャリアコンサルタントのアドバイスとして、ハローワークや転職サイトでの転職活動はしないことを警告します。

その理由は、個人で転職をすると休日などの条件が違う企業を選んでしまうリスクがあるからです。

実際に年間休日120日と書いていても、残業が多かったり休日出勤させる企業も多いです。

こういった失敗を防ぐは、企業の事情をしっかりと把握している転職エージェントを使うことをおすすめします。

本当におすすめできる転職エージェント

どの転職エージェントを使えばいいのか?という点ですが、まずは大手3社を押さえておくのが一番です。

どの転職エージェントも求人数が10万件近いレベルで、他のエージェントに比べて飛びぬけています。

おすすめの理由としてはホワイト企業が多く、大手企業の関連会社など安定した優良求人を抱えているからです。

企業が転職エージェントを利用するにはお金がかかるため、財政的に安定した会社しか利用できません。

また、エージェントを利用するためには審査がありますし、広告コストもそれなりにかかります。

それだけの投資をしても人材を採りたい!という会社の多くは、待遇が手厚く、長期的なキャリアを持って育ててくれます。

もちろん即戦力を歓迎している会社もあり、年収アップの転職にも対応しています。

一方、ハローワークや求人雑誌などは、広告コストが安く(ハローワークは無料)質の低い求人も多いです。

安く人材を雇って使い叩こうというブラック企業もあるため、転職失敗のリスクがありおすすめできません。

転職エージェントでは、そういったブラックな求人が少ないため、優良求人を安心して探すことができます。

さらに、転職エージェントが優良求人の中から、あなたのキャリアにあった求人を選んでくれます。

求人選びにかかる時間的コストは大きいですから、そこを大幅に省略出来るのは求職者にとって大きなメリットになります。

大手3社は求人の選択肢が豊富で、かつエージェントが良い求人を厳選してくれます。

現職の不満点をしっかり伝えることで満足のいく求人に出会える確率が高くなりますよ。

ただし、エージェント大手といっても担当者の性格や質は人それぞれです。

もし担当者と意見がマッチしない、どうも信用出来ない…と感じたら、別のエージェントを利用してあなたにあった担当者を見つけるようにしましょう。

転職エージェントはプロですが、だからといって全てのエージェントがあなたに合う、あなたを理解してくれるとは限りません。

大切なのは、転職支援のサービスを上手に利用することです。

「なんか、転職活動が上手くいかないな・・・」と思ったら、別のサービスに切り替えましょう。

担当アドバイザーと相性が悪いから別のエージェントにしたら、転職活動がスムーズに成功したといった体験談もありました。

このような口コミも多く、キャリアコンサルタントとして一番おすすめの選択は、大手3社から1社、自分に合うアドバイザーを探す方法です。

まずは1社登録をして、キャリアアドバイザーとの相性を見極めます。そこで相性が悪ければ、他のエージェントに切り替えましょう。

転職エージェントは登録後、電話あるいはメールで連絡が来るので、面談日を決めてキャリアカウンセリングをして、そこから求人のオファー&応募という形になります。

何度かやり取りをしていると、担当アドバイザーの性格がわかります。

担当アドバイザーが信頼できると感じたら、転職エージェントに全て任せましょう。

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