英語の日常会話のマスターにおすすめの参考書と勉強法

英語を勉強している人の多くは、日常会話が理解できるレベルを一つの目標にしています。

日常会話と聞くと、簡単に勉強できると思っている人も多いでしょう。

ですがネイティブの日常会話を理解できる英語となると、かなり高いレベルに分類できます。

日常会話の捉え方にもよりますが、ネイティブ同士が話す英語を理解するとなるとかなり難しいです。

TOEIC900点以上でも、半分理解できれば良いということもあります。

逆に旅行で道を尋ねるなどの日常会話であれば、比較的簡単に勉強できる英語レベルになります。

英語の日常会話を身につけるには、目標とするレベルに合った勉強をすることが重要です。

日常会話は簡単には習得できないので、少しずつレベルを上げるのが効果的な勉強法になります。

簡単な日常会話からネイティブレベルまで、レベルに理解できる本と勉強法を紹介します。

海外留学や英会話学校のように、相手がいなければスピーキングの勉強はできないと思っている人は多いと思います。

私も海外に行かなければスピーキングは出来ないと思っていました。

ですが独学でも英語の勉強法を上手に行えば、スピーキングの実力は上達します

スピーキングは英語の基本的な実力が身につけば、あとは語彙力や文法力を増やせば自由に英会話ができるようになります。

私が実践したスピーキング上達法を紹介するので、独学でスピーキングを上達させたい人の参考になれば幸いです。

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英語のスピーキングを上達させる3ステップ

まず私が英語のスピーキングを上達させた3ステップを紹介します。

  1. STEP

    英文を暗記する

    スピーキングで一番大事なのは英語の語彙力を増やすことです。
    英文を暗記することで使える英語をストックすることができます。

  2. STEP

    発音を意識する

    英文の暗記だけだと聞き取れない単語も多いです。
    ネイティブ特有の発音を意識した勉強を行うことで、徐々に聞き取る力が付きスピーキング力も上がります。

  3. STEP

    シャドーイング

    少し難しいトレーニングですが、シャドーイングをすることで英語力が飛躍的に向上します。
    最初は簡単な教材からで良いので、少しづつ慣れていきましょう。

スピーキングは語彙力と聞き取り能力がとても大事になります。

少しづつ英語力を高めることで、誰でもスピーキングを上達させることができますよ

英文の暗記でスピーキング上達

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スピーキングに必要な能力として、自分の言いたいことを英語にする力があります。

ネイティブであれば自然と身につく能力ですが、日本人は勉強して身につけるしかありません。

この力は独学でも上達させることが可能で、基本的には英文の暗記が最も効率的です。

暗記だけでは英語は上達しないと考える人もいますが、スピーキングに関しては英文法や英単語の暗記が基礎となります。

暗記と言っても全て覚えるのではなく、基礎となる英文を覚えてしまえば応用できます。

英文法もある程度覚えてしまえば、あとは英単語を変えれば立派な英文になるのです。

独学で英文の暗記をする場合、どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)を使うのがお勧めの勉強法です。

扱っているのは中学レベルの英文法ですが、スピーキングの上達に役立つ英文ばかりです。

基礎的な英会話であれば、中学レベルの英文法でもネイティブに通用します。

瞬間的に英文を作る能力を勉強することで、スピーキング力も確実に上達します。

何度も繰り返して構文を暗記して、英単語を組み替えてバリエーションを増やしましょう。

地道な勉強に感じるでしょうが、この方法が英語学習の成果が出やすい勉強法です。

スピーキングを上達させる発音勉強法

独学でスピーキングを上達させるのに問題となるのは、正しい発音を身につけるのが難しいことになります。

正しい発音を身につければ、ネイティブが聞き取りやすい英語を話すことができます。

英語学習者にとって、発音の勉強は最初に克服すべき課題となります。

正しい発音を独学で身につけることで、スピーキングを上達させることに繋がります。

独学で発音を勉強する場合、最初の1冊として英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができるがお勧めになります。

正しい発音に必要な英語耳を身につけることができる参考書で、スピーキングの勉強にも役立ちます。

この教材にも書いてありますが、英語の勉強は地道な繰り返しをすれば誰でも身につけることができます。

かなり根気の必要な参考書ですが、繰り返すほど発音が上達していくのがわかります。

発音が上達することで、スピーキングの上達にも繋がります。

流暢なスピーキングができる勉強法

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発音や英文の暗記でスピーキングの基礎を身につけたら、もう一歩進んだ勉強をお勧めします。

スピーキングを独学で上達させるのに効果的な勉強法として、シャドーイングがあります。

シャドーイングの勉強法はシンプルで、聞こえてきた英語をすぐに同じように発音する勉強になります。

シャドーイングは通訳が行っている勉強法ですが、一般の英語学習者にも効果がある勉強法で取り組んでいる人が多くなっています。

英語は発音や英文だけではなく、リズムやイントネーションも大事になります。

日本語は抑揚が少なく英語とリズムも違うので、ネイティブは日本人のスピーキングを聞き取りにくく感じてしまいます。

シャドーイングは、そんな日本人が苦手なリズムやイントネーションを上達させることができる勉強法になります。

シャドーイングのやり方は色々な参考書がありますが、最初の1冊としてNHK英語でしゃべらナイト CD付き 1日5分! シャドーイングドリル入門―スピーキング&リスニング力がぐーんとアップ! (主婦の友生活シリーズ)で勉強するのがお勧めです。

難易度の高いシャドーイングですが、この教材は比較的ゆっくりのスピードなので初めての人でも無理なく勉強することができます。

独学でもシャドーイングを継続して勉強していると、スピーキングも徐々に流暢になっていきます。

英語のリズムなどが身につくので、ネイティブに近い話し方ができるようになるからです。

ただしそのレベルになるには、かなり時間がかかるので根気よく勉強を続けましょう。

英語のスピーキングに役立つ教材

英語のスピーキングは、独学でも良い教材を使って勉強すれば着実に上達させることができます。

今回紹介した教材は、初心者でも無理なくスピーキングの基礎を身につけられるものをピックアップしました。

スピーキングを更に上達させるには、より多くの語彙力や表現を勉強するのが効果的です。

語彙力が増えることで話題も増えるので、自然とスピーキングが上達していきます。

そんな語彙力を鍛えつつ、スピーキングを独学で上達させることができる教材をピックアップしたいと思います。

内容的には難しいものもありますが、スピーキングのステップアップには最適な教材を集めてみました。

CD付 日常生活を英語でドンドン説明してみよう

日常生活を英語で説明するというコンセプトで、スピーキングを上達させることができる教材です。

知っている単語でも違った表現ができることを勉強できるので、学校英語ができるがスピーキングが苦手な人にもお勧めの1冊です。

シャドーイングの勉強もしやすいスピードなので、是非チャレンジしてください。

CD付き 洗練された大人の英語表現

スピーキングで重要な事に、相手に不快な思いをさせない英語を話すこともあります。

独学では丁寧な英語を勉強できる教材として、本書はとても参考になります。

丁寧な英語でスピーキングすることができれば、コミュニケーションも円滑に進めることができるようになります。

時事英語を読んで「話す力」をつける本

時事英語は語彙力を増やすためには、必ず読んでおきたい教材になります。

ただし英字新聞や雑誌を読むのは、かなりの時間と根気が必要な勉強になります。

この教材が他と違うのは、短文のコラムに対して日常会話で使えるフレーズで意見を解説しているところです。

スピーキングに使える表現も多く、独学での勉強に最適な教材になります。

スピーキング相手を見つけて英会話を勉強

シャドーイングなどの独学でも、スピーキングを上達させることは可能です。

しかし一人で勉強を続けていると、どこかで辛くなり挫折してしまう可能性があります。

英語の勉強は継続が重要なので、スピーキングも続けられる工夫をすることが重要です。

スピーキングを継続させる効果的な方法として、相手を見つけて英会話の勉強をすることがあります。

昔だったら海外留学が一般的でしたが、現代ではインターネットを使った異文化交流も盛んになっています。

インターネットサイトを使って、無料でスピーキングの相手を見つけて英語の勉強をする人も増えています。

japan-guide.com forum – 世界は、異文化交流を目的とした英語圏の人たちと無料で友達になる事ができます。

英語圏の友達を作って、スカイプでスピーキングの練習をしている人も増えています。

いきなりスカイプなどのオンライン英会話が不安な場合は、メールなどから始めるのも効果的な勉強法になります。

またオンラインの英会話教室であれば、英会話教室や海外留学より遥かに安い金額でスピーキングの勉強ができます。

モチベーションを保つために、こういった方法でスピーキングの勉強をするのもお勧めです。

英語のスピーキングを上達させる勉強法まとめ

英語のスピーキングは、独学でも時間をかけて勉強すれば誰にでもできるようになります。

ネイティブと同等に話せるようになるには、継続して勉強することが一番の近道になります。

ですが独学のスピーキング勉強は、どのようにして行えば良いかわからないと言う人も多いと思います。

今回紹介した勉強法は、英語中級レベル向けの勉強になります。

英語の基礎ができていれば、独学でも取り入れて英語を上達させることができます。

シャドーイングなどの難しい勉強法もありますが、できる範囲で勉強することが継続のコツになります。

シャドーイングは英語脳を作るのにも役立つ勉強法なので、どんどんチャレンジして下さい。

慣れてきたころには、英語を英語のまま考える力が身についているはずです。

そうなればスピーキングの実力も、かなり上達しているはずです。

決して簡単な勉強法ではありませんが、独学でもスピーキングを上達させることができる勉強法です。

英語はすぐに成果が出ませんが、勉強を続ければ確実に上達することができます。

諦めずに勉強を続けた人は、必ず英語を話せるようになっています。

簡単な日常会話ができる英語勉強法

旅行などで使う日常会話は、定型文を暗記する勉強法が効率的です。

日本の英語参考書で使われている表現なら、ほとんどの英語圏で通用する英語になります。

飛行機やレストランなど、英語でちょっとした日常会話の勉強には以下の参考書がお勧めです。

CD付 ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100 (スティーブ・ソレイシィの英会話シリーズ)

短い例文ながら、日常会話でも良く使われる表現を集めた参考書です。

この例文を丸暗記できれば、簡単な日常会話を使うことができるようになります。

英語が苦手な人でも、少しずつ進めることで旅行などの日常会話ができるようになれます。

音声がMP3ダウンロードなので、こちらも必ず一緒に勉強しましょう。

英語の勉強は、読むだけではなく発音することと聴くことも重要だからです。

何度も繰り返し勉強することで、英語で日常会話を使える基礎ができあがります。

[無料音声DL付]キクタン英会話【海外旅行編】

海外旅行に絞った英語の日常会話を、ロールプレイング形式で勉強することができます。

中学レベルの英語力でも理解できる内容なので、基礎から日常会話を勉強したい人におすすめです。

フレーズ→ダイアログ→ロールプレイという順序で勉強することで、しっかりと日常会話の学習ができます。

海外旅行に特化していますが、英単語を応用すれば日常会話でも使える表現がたくさんあります。

一般的にトラベル英会話に比べて、質の高い内容になっているので英語の日常会話上達に役立ちます。

シチュエーションを考えながら勉強すれば、かなり効果が上がる1冊と言えます。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

日常会話だけではなく、英文法やリスニングも鍛えられるバランスの良い参考書になります。

中学レベルの英語を復習するのにも使えますが、これ1冊しっかりと勉強すれば簡単な日常会話はできるようになります。

じっくりと英語を理解するのではなく、瞬間的にフレーズが出るようになる日常会話向けの参考書です。

レベル的には中学英語ながら、ネイティブが使う表現も数多く出てきます。

聞こえた英文を復唱することで、日常会話でも使える英語を暗記することができます。

英語を総合的に上達させることができる、とても良い参考書になります。

一歩進んだ日常会話を身につける勉強法

簡単な旅行の日常会話ならば、勉強すれば比較的短期間で使えるようになります。

ですが簡単な映画レベルの日常会話となると、一つ上のレベルの英語力が必要になります。

このレベルの日常会話を理解するには、シャドーイングでの勉強法が効果的です。

シャドーイングは、通訳なども行っている英語勉強法になります。

聞こえた音を後から追いかけるように発音する、まさに影のような英語勉強法です。

初めて行う人には難しい勉強法なので、シャドーイングを基礎から学べる参考書を紹介します。

NHK英語でしゃべらナイト CD付き 1日5分! シャドーイングドリル入門―スピーキング&リスニング力がぐーんとアップ! (主婦の友生活シリーズ)

シャドーイング入門として使える英語の参考書になります。

内容的には日常会話レベルなので、英語の日常会話をマスターするのにも役立つ1冊です。

中学から高校1年位のレベルなので、内容的にはそれほど難しくありません。

何度も繰り返し発音することで、確実に日常会話で使えるフレーズを覚えることができます。

またシャドーイングのメリットとして、リスニング力も上げることができます。

発音するためには、聞き取ることが絶対条件になるからです。

シャドーイングを繰り返して勉強すると、確実に聞こえる単語が増えてくるのがわかります。

映画英語で日常会話を勉強する

参考書などで日常会話を勉強しても、なかなか映画英語を聞きとることはできません。

その理由として、実際の英語の発音と使われる口語表現に違いがあるからです。

そうした本場の日常会話の勉強に使える参考書としては、ボトムアップ式映画英語のリスニングがあります。

ボトムアップ式 映画英語のリスニング 新装版―NewYork Detective Story (CD BOOK)

こちらは表紙がやたら少女漫画風ですが、中身はかなりしっかりとしています。

内容はラブコメですが、実際に日常会話で出てくる英語がたくさん使われています。

スラングやリエゾンの勉強にもなるので、何度も聞くことで英語の日常会話もかなり理解できるようになります。

こちらは刑事物などの内容で、日常会話で使われない表現も数多く含まれています。

ですが英語力を上げるには非常に良い本なので、余裕があればチャレンジしてみてください。

スラングの勉強は日常会話マスターに不可欠

日本の英語学習ではあまり行いませんが、スラングの勉強は英語力アップには不可欠です。

スラングは日常会話にも多く使われるので、知らないと全く意味がわかりません。

文化的な背景や国による違いもあるのが、スラングを勉強する上で厄介なところです。

敬語からスラングまでくらべてわかる英会話 (J新書)

英語の敬語からスラングまで、幅広く勉強できる参考書です。

汚い英語も載っていますが、そういった英語は映画などにも良く出てきます。

綺麗な英語だけではなく、日常会話でも使われる英語の勉強に使いたい1冊です。

イギリスのスラング、アメリカのスラング ——英語 with Luke

流行語なども載っていて、読んでいて面白いと感じる参考書です。

英語 with Lukeというブログの著者らしく、このブログも英語の勉強におすすめです。

気軽に読めるので、英語を勉強しているなら一度は読んでおきたい本になります。

ニュース英語で日常会話の勉強

日常会話より難しいと思うでしょうが、ニュースにも日常会話で使えるフレーズが多いです。

しかも丁寧な英語なので、使ってみるとネイティブからも評価が高くなります。

日常会話でも使える、簡単なニュース英語の参考書を紹介します。

VOA英語インタビューの聴き方 ([CD+テキスト])

アメリカのVOAという、実際のニュースを題材にした参考書です。

ですがインタビュー形式のものをピックアップしていて、とても興味深い内容ばかりです。

インタビューなので、日常会話でも使える英語が出てきます。

英語の日常会話はストックを増やすこと

英語の日常会話をマスターするには、例文で英語のストックを増やすのが効果的です。

スラングや定型文などは、知らなければ使うことができません。

どんどんストックを増やすことで、英会話の幅は確実に広がります。

そのためには英語を普段から使い、記憶を定着させることが重要です。

日本に住んでいても、シャドーイングや映画を見るなどでそういった勉強をすることはできます。

実践の場が欲しければ、英会話スクールやオンライン英会話も良いでしょう。

英語の日常会話は、毎日の勉強と工夫で確実に上達することができます。

まずは自分の目標を設定して、少しずつ英語力を上げていきましょう。

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