センター試験の現代文で9割とることができる勉強法

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センター試験の現代文は、他の教科に比べて勉強している受験生が少ない科目だと思います。

大学受験の勉強で、国語の現代文はあまり重視されていない傾向が強いです。

ですが国語の現代文は、解き方のポイントがわかれば確実に点数を上げることができます。

国語の現代文を軽視する受験生は多いですが、きちんとした勉強をすれば確実に高得点を取ることができます。

センター試験模試や本番の現代文で、実際に私が9割以上とれた勉強法を紹介します。

国語の現代文だけではなく、英語の長文読解のヒントにもなるので参考にしてください。

センター現代文で高得点をとるためのポイント

一般的な現代文の勉強法では、読解力をつけるや語彙力を増やすといったことが推奨されています。

私も実際に読解力や語彙力をつけるために、たくさんの本を読んだ時期もありました。

ですがこの勉強法だけでは、センター現代文で高得点を取ることができませんでした

センター現代文で高得点をとるには、現代文を解くポイントを理解する必要があります。

私の場合それを理解していなかったため、どれだけ勉強しても現代文の成績を上げることができませんでした。

以下のポイントに気を付けるだけで、センター現代文を攻略することができます。

  • 設問を最初に読んでおくこと
  • 自分の考えで答えを導き出さないこと

設問を最初に読んでおくこと

受験の長文では一般的なテクニックですが、最初に設問を読んでおきましょう。

設問を読むことで、本文中のキーワードを意識することができるからです。

読み返す時間の短縮にもなるので、テクニックとして実践しましょう。

また設問のキーワードを見つけたら、しっかりと線を引いておきましょう。

重要な箇所を見つけられれば、後から見直しするときにも活用することができます。

現代文は文章が長いので、時間を有効に使えるテクニックも必要になります。

このテクニックは現代文だけではなく、英語長文でも使えます。

時間が限られている試験で、効率よく問題を解くことができます。

設問を読んで、設問の答えが本文のどこに書いてあるかを意識して問題を解きましょう。

現代文は自分の考えで答えを導き出さないこと

センター現代文では、設問の正解は本文から探し出せる問題がほとんどです。

つまり正解は、本文をよく読めば必ず見つけることができます。

ですが現代文の点数が低い受験生は、答えに自分の主観を入れてしまいます。

簡単なことなのですが、実際にこれを理解できている受験生は意外と少ないと思います。

私がそのことを理解できたのは、出口汪 現代文講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)を読んでからでした。

現代文で評判がよかったので試したのですが、この考え方を理解してからセンター現代文攻略の糸口を見つけることができました。

出口先生の講義は、曖昧な現代文を論理的に解けることを教えてくれます。

ですのでこの参考書は、あくまで現代文の解き方のコツを教えてくれるだけです。

参考書としては好みがわかれそうな内容なので、必読すべきとは言いません。

ですが丁寧な解説が書かれた参考書よりは、役に立つ参考書でした。

現代文の場合、丁寧な解説で理解したつもりになる参考書も多いです。

しかし高得点を取るには、自分で正解を導き出す実力が必要になります。

そのきっかけをくれた参考書なので、一読する価値はあると思います。

センター現代文対策にお勧めの問題集

センター現代文を解くポイントが理解できたら、あとは実践問題で実力をつけるのが効率的な勉強法になります。

参考書を使って経験値を上げることで、センター現代文は確実に高得点をとれるようになります。

私も現代文の解き方が理解できてから、問題集を数多く勉強をしました。

その結果、3か月後にはコンスタントに8割以上とれるようになりました。

現代文の解き方が身についても、実践しなければ成果は出ません。

個人差はありますが、現代文が苦手な私でも3カ月後位から成果が出てきました。

船口のゼロから読み解く最強の現代文 (大学受験Nシリーズ)

船口のゼロから読み解く最強の現代文 (大学受験Nシリーズ)

現代文が苦手な受験生にも、理解しやすい解説になっている問題集です。

内容的にはセンター現代文より易しいですが、現代文が苦手な人には最初の1冊としてお勧めできます。

現代文を解くポイントを理解できたら、次はもう少しレベルが高い実践問題に移りましょう。

入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)

入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)

センター現代文レベルに対応していて、解説も丁寧な問題集です。

語彙力を増やす目的でも使える、とても良い問題集になります。

センター試験の現代文であれば、このレベルは8割以上を目指して勉強して下さい。

入試現代文へのアクセス 発展編 (河合塾シリーズ)

入試現代文へのアクセス 発展編 (河合塾シリーズ)

発展編となっていますが、内容としてはセンター現代文対策としても活用することができます。

センター試験で高得点をとるためには、問題の難易度を少しずつ上げることも効果的です

その意味で、基本編が終わったらチャレンジしたい1冊です。

難関私立などにも対応しているので、色々な文章を読む訓練にもなります。

センター試験過去問研究 国語 (2016年版センター赤本シリーズ)

センター試験過去問研究 国語 (2016年版センター赤本シリーズ)

問題集をある程度終わらせたら、実際のセンター過去問で実力を試してください。

実際に出題されたレベルの問題を解いてみて、8割以上取れれば現代文の解法が身についています。

センター現代文は、解き方が理解できればそれほど難しくありません。

解法が身についたら、模試などで経験値を増やしましょう。

私の場合は、この勉強法を開始して3カ月でセンター試験模試レベルなら8割とれるようになりました

その後、大学受験の現代文の対策は模擬試験以外では行っていません。

解法をマスターして経験値を積めば、現代文は実力を維持することができます。

結果的に、センター試験の現代文は9割とることに成功しました

他の教科に比べて、比較的短期間で対策できるのが現代文の特徴です。

現代文でコンスタントに高得点をとれれば、大学受験はかなり有利になります。

曖昧な印象がある現代文ですが、解き方をマスターすれば確実に得点源にすることができます。

大学受験 – 一念天に通ず

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