大学受験に必要な勉強時間と効率的な勉強法

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大学受験は、どれだけ勉強時間を長くしても不安は残ります。

高校3年や浪人生であれば、1日15時間以上勉強している受験生も多いです。

ですが15時間以上勉強すれば、必ず志望大学に合格できるわけではありません。

大学受験で勉強時間を長くするのは重要ですが、それ以上に効率よく勉強をすることが大事になります。

なぜなら人間の集中力には、どう頑張っても限界があるからです。

15時間勉強したことを、全て覚えていられる受験生はまずいないでしょう。

人間の脳は、勉強したことの半分も覚えていられないと言います。

そのため復習することが重要で、1回の勉強だけで終わらせる勉強法では大学受験は乗り越えられません。

復習をして確実に実力をつけることが、大学受験で必要な勉強法になります。

また大学受験の勉強時間で重要なことは、時間を上手に使うこともあります。

それぞれの教科に合わせて、効率よく時間を使って勉強することがポイントです。

現役生も浪人生でも、大学受験で勉強時間を効率よく使う勉強法を紹介します。

勉強時間を継続させるために必要なこと

大学受験に必要な勉強時間は、最低でも10時間以上は欲しいところです。

中堅私立大学を目指す受験生でも、10時間以上勉強しているケースがほとんどです。

大学受験は勉強時間が全てではありませんが、ライバルに負けないために長い時間を使うのが理想です。

ただし勉強時間はただ長くするのではなく、メリハリをつけることが重要です。

受験勉強で大事なことは、集中力をどれだけ持続させるかにあります。

集中力は個人差がありますが、慣れてくれば勉強時間を長くしても集中が続きます

一般的に集中力は、90分前後が限界と言われています。

ですが受験勉強に慣れてくると、2時間以上集中することもできるようになります。

大学受験は勉強時間とともに、集中力をつけることが大事になります。

しかし集中力は、一度切れると回復するまでに時間がかかってしまいます。

集中力が回復するまで、勉強時間を無駄にしないことも大学受験合格のポイントになります。

ここで重要なことに、集中が切れた時の勉強法があります。

大学受験の効率的な勉強法

大学受験は長い時間勉強しますが、1日に何度も集中が切れるときがあります

その時に休憩をするのも良いですが、休憩を入れるとまた集中するまで時間がかかります

このタイムロスが、大学受験の勉強時間の効率を下げる原因になります。

こういった時間を有効に使えることが、大学受験に合格する鍵になります。

1分でも勉強をすれば、覚えられることはたくさんあるからです。

大学受験で効率的に勉強時間を使うには、以下のポイントを押さえて勉強することをおすすめします。

  • 集中力がある時は問題演習をする
  • 集中力が切れたら暗記などの勉強をする

集中力がある時は問題演習をする

集中力がある時は、問題演習をどんどん行いましょう。

市販の問題集や過去問など、頭を使う勉強をするのがポイントです。

問題演習は集中力がなくなると、思っている以上にミスが多くなります。

試験直前であれば、試験を想定して集中力がない時に問題演習も良いでしょう。

ですが大学受験まで期間があるなら、問題演習は集中力がある時の方が成果が出やすいです。

英語の長文読解や数学の応用問題などは、集中力がないと辛い勉強になります。

長い勉強時間に慣れていないうちは、こうした問題演習を集中力があるうちに行うと効率よく勉強できます。

こうした問題演習は、最低でも30分以上かかることがほとんどです。

解き終わって復習したら、それで集中力がかなり切れてしまいます。

集中力が必要な勉強を、集中が切れた時に行っても意味がありません。

なるべく朝の早い時間や、集中力が上がってきたと感じた時に勉強すると効果的です。

勉強時間を有効に使うためには、自分の集中力を把握することも重要になります。

集中力が切れたら暗記などの勉強をする

集中力が切れたら、暗記や参考書を読むなどの覚える勉強に切り替えましょう。

暗記などは集中力が必要と思うかもしれませんが、流しながら勉強しても効果はあります。

むしろ暗記などは、何度も繰り返して勉強した方が効果があります。

そのため集中力が切れた時に、覚える勉強をすると効率的に勉強時間を使えます。

英語や社会が必須の場合は、重要用語をしっかりと覚える勉強に使いましょう。

暗記作業をしていると、徐々に集中力が戻ってくるのがわかります。

30分から1時間くらい暗記をしたら、また問題演習に移るようにしましょう。

この繰り返しで、集中力を徐々に継続させることができるようになります。

長い休憩は逆効果になることもあるので、あまり脳を使わなくてもできる勉強を行いましょう。

大学受験で良く使われる、実況中継シリーズも頭の切り替えにお勧めです。

人によって好みが分かれますが、何気なく読んでいると頭の中に重要なポイントが入っています。

山口俊治 英文法講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)

石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代 (実況中継シリーズ)

大学受験の勉強時間を効率的に立てる方法として、独学で現役東大合格、予備校で添削指導を1,000人以上した講師が教える!「勉強法の教科書」: 効率的な記憶法、計画の立て方、勉強時間捻出術から、良質な睡眠の取り方までも参考になります。

大学受験の勉強時間と睡眠

大学受験の勉強は、なるべく朝型の生活習慣にしておくことをお勧めします。

夜型中心の勉強をしていると、朝すぐに集中できなくなってしまうからです。

朝から集中できないと、大学受験で不利になる要素があります。

大学受験の試験は、多くの場合朝から開始されます。

朝に集中力がない状態の生活をしていると、本番でもなかなか集中できません

勉強時間を長くするために、夜更かしをしているとサイクルが崩れます。

朝早く起きて、すぐに集中できる状態を作れるようにしておきましょう。

受験勉強をしていると、どうしても夜型になりがちです。

質の高い睡眠がとれると、集中力も上がり効率的に勉強ができるようになります。

ライバルの勉強時間を気にしないこと

大学受験の勉強で、友人などのライバルの勉強時間を気にする人がいます。

他の人の勉強時間が気になるのは仕方ありませんが、あまり気にしないで自分のペースで勉強しましょう。

他人が10時間勉強したから、自分は勉強時間を12時間にするという人もいます。

ですが人と比べて勉強時間を増やしたからといって、成績が上がるわけではありません。

大学受験に合格するには、自分が集中力でできる勉強時間内を上手に使うことにあります。

そのためには自分に合った効率的な勉強法を見つけることが重要で、それができれば成績を上げることにも繋がります。

実際に同じ勉強時間でも、有名大学に合格する人もいれば、中堅大学にしか合格できない人もいます。

これは単純に学力の差だけではなく、どれだけ上手に受験勉強をしたのかも関係しています。

暗記一つにしても、効率的に覚えられる人は勉強時間が1/3でできる人もいます。

ライバルの勉強時間を気にするよりも、自分の勉強法を見つめなおすことも重要です。

時間を有効に使うことができる人が、大学受験に効率よく合格できるのです。

効率的な勉強法として、大学受験 – 一念天に通ずも勉強の参考にして下さい。

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